2017/03/11

BONDIC 新しい修理ツール

暮 life
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こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

家でギターの修理などをすることもあるのですが、壊れたものを治す時にどのような方法で元に戻すのかは悩みの種です。ボンド、接着剤、テープ止めetc
これはギターの修理にとどまらず、DIYやちょっとした補修の時に頭を悩ませることの一つかもしれません。
接着剤の種類によっては仕上がりが汚くなってしまったり、すぐに壊れてしまったりということもあります。

さて、先日東急ハンズの中をぐるぐると歩いていた時になかなか興味深いものを発見しました。

BONDIC

液剤を垂らしてUVで固めるという新発想の接着剤です。
文字で書いて説明するよりも見てもらったほうが早いので試してみます。
よくわからないという人のためには視覚的なところで。

iPhone電源ケーブルの修理

門伝氏に何か修理するものない?と聞いてみたところ、棚の奥からゴソゴソとiPhoneのケーブルを取り出してきてくれました。サンプルとしては最高です!

被覆が剥がれて今にもケーブルがちぎれてしまいそうです。
しかもセロテープを巻きつけています。素人がやりがちな修理ですね。
セロハンテープは絶縁効果があるようですが、時間がたつと硬化してボロボロとなっていきます。
しかも見た目もあまり綺麗なものではありません。

ここで登場BONDIC。
キャップをはずして液体をケーブルまわりに垂らしていきます。
手芸などで使われるホットボンドやグルーガンのように糸をひくこともなく、先端が細いので細かな作業に非常に向いています。

やぶれたケーブルを囲うように液体をつけていきます。

写真は別物ですが、イメージ図だとこのような感じです。
この光は紫外線です。
4秒から5秒照射すると硬化します。
1mmから1.5mmの層を一度作り照射。分厚くしたい場合はこれを繰り返して層を重ねていきます。

けっこう強い光なので目を保護するためにも保護ゴーグルを使ったほうが目にもいいです。

紫外線なので絶対にLEDを直視してはいけません。
目がやられます。

溶剤ではないので乾かす必要もありません。
LEDの照射が終われば硬化しています。完成です。

もう少し仕上げを綺麗にしたいかたはヤスリをかけて成形することも可能です。
ボンドと違って囲うが楽というのが一番いいところかもしれません。

キッチンの収納扉の修理

キッチンの収納扉のまわりを保護しているパーツです。
誰かが蹴飛ばして浮いていました。見た目としてはカッコ悪いですね。

まずは正しい位置になおします。

BONDICの液体をつけていきます。

紫外線を照射します。

パネル側と接着されました。

カチカチです。見た目が気になる場合は同じくやすりをかけてもいいですね。

どれほどの強度なのかは上記のYoutubeを見てください。
英語がわからなくてもたぶんわかると思います。
非常に簡単なステップで修理をすることができ、通常の接着剤よりも強度が高く、成形もできると優れものです。

どこで売っているの?

ぼくは東急ハンズで買いましたがamazonや楽天でも取り扱いがあるようです。
スターターキットで2,980円でした。

https://www.amazon.co.jp/BONDIC-%E6%B6%B2%E4%BD%93%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E6%8E%A5%E7%9D%80%E5%89%A4-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88-BD-SKCJ-%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81/dp/B01IBFDKQQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1489216169&sr=8-1&keywords=BONDIC

さいごに

もっと詳しい使い方を知りたいという方は公式サイトを見てみてください。

BONDIC Japan

http://bondic-japan.com/

ちなみにですが、換えの液体は1,718円で売っています。
少々高いですが修理ツールとしてはなかなかのものです。おすすめ!

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著者
徳留康矩
徳留康矩

2015年秋より暮らしっく不動産のメンバーとして参加。 戸建住宅営業、IT屋、工事現場職人をしてきており異色の経歴の持ち主でもある。 そのかたわら、音楽制作も行っており2015年には自主制作アルバムを配信した。

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