2017/04/17

ラーメン一蘭   ラーメンでビルが建つ

暮 life
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こんにちは。暮らしっく不動産 福岡支部の前川です。

福岡事情を紹介すべく、まずは福岡と言えばラーメン。
福岡では昔から2大巨頭とされる今ホットな『力の源ホールディングス一風堂』と『一蘭』のうち
総本店ビルが印象的な海外からの旅行者にも絶大な人気の『一蘭』を紹介します。
とは言っても、関東にも相当数出店しているので、実は私も最初の一蘭は東京で食べたのですが・・
あの仕切り板があって店員さんの顔さえ見えない独特のカウンターが懐かしいものです。

今回は『一蘭』を再度本場で体感してみて、

  1. 味  
  2. 福岡お土産 
  3. 地元民の生の声

の観点からブログにしたいと思います。

一蘭紹介

まずは行ってみました。
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昔の一蘭本店を知っている人は渡辺通りにあった思い出かもしれませんが、今や中洲にドドーン!と
総本店の一蘭ビルを構えています。
「ようこそ!」と旅行者を手招きしています。


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夜はこんな感じ。


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この赤提灯、ハロウィーン時期は全部おばけカボチャに変わります。

1階店舗は、あの隣との仕切り板はなく、むしろ通りから丸見えガラス張りです。
団体の旅行者や家族向けなのでしょう。


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オーダー用紙が渡されます。
味付けや麺の硬さを個々にカスタマイズします。


今回は、全部基本バージョンと濃め多めバージョンの2種類を頼み食べ比べてみました。

左が基本バージョン、右が濃多バージョン
意外と後者の方が美味しいものでした。店側もオリジナルからの個々の極端な変化は求めていないのでしょう。
あえて言うなら、超こってりというだけあってこってりなので、ライス(小)と合わせた方が無難かな。
秘伝のたれ2倍は、さすがに後半辛かったです。

お土産品としての即席麺

一蘭が出している袋ラーメンもいくつか種類がありますが、オーソドックスなものがこれ。


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乾麺なので店で食べるものと違うことは承知ですが、スープの再現力はなかなかのものです。
お土産としては5袋一緒になったものがいいでしょう。1食袋¥300 5食袋¥1,290

少し高級なこんなものもあります。

2食分ではなく、替え玉用麺がついています。1食袋¥790 1箱3食入¥2,200


これは、西通り店限定の 釜たれとんこつラーメン を乾麺にしたものです。

※貧相に見えるのは私の盛り付け技術不足のためです。
実際お店で食べるとお重に入っていて豪華な感じです。


さきほどのとはスープが違います。
とんこつに醤油(これが釜たれなのか)の配合が増えた感じです。
コクがあって一層美味しくは感じますが正直一蘭っぽくないというのが印象です。
お土産としては、やや高いのか、と考えてしまいます。自分用でしょうか。

地元民生の声

福岡在住の知り合いに数人聞き取りをしてみました。(30代〜40代)
上記乾麺の感想は一律に"スープが旨い、いける!"
上に乗せる"秘伝のたれ"と書いてある赤い調味料が辛くておいしい!との高評価。
値段についてはお土産として躊躇すると、コスパには難ありでしたが、もらう分にはうれしいかも、と。

最後に一蘭ビルを見て思うこと

環七ラーメン戦争などと90年代ラーメンブームが関東で勃発し、その後余波は地方にも波及しました。
幸いにも、福岡はご当地感をわざわざ新しく出さずともオリジナルで勝負ができた強みがあります。
昔から長浜ラーメン、博多ラーメン、久留米ラーメン・・・など、屋台文化は今でも生き残っています。
その後時代を経て、全国的なコンビニ展開の中で、即席ラーメンのラインナップに有名ラーメン店の名前のついた商品が並べられるようになりました。
今では、少し衰えたとは言え、福岡は地理的な優位性でインバウンドの波を多いに受け入れています。

こういった時代の波に上手く乗って、ラーメンでビルが建つ、ところまでいったのだなー、と。

「昔はよく行ってた」という声を地元民から聞きます。
行かなくなったのは、豚骨がきつくなる歳のせいもありますが、店が大きくなってチェーン展開をしはじめると
福岡人はついていかなくなる気質というのがあるそうです。
そういう気質があのビルの礎であることも事実です。

一蘭 本社総本店
住所    福岡市博多区中洲5-3-2
営業時間  年中無休24時間
最寄駅   市営地下鉄空港線「中洲川端駅」徒歩1分
最寄バス停 西鉄バス「東中洲」徒歩1分

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著者
前川和俊
前川和俊

不動産売買デベロップメント(株)一社員 開業支援のコンサルティング会社を経て、個々の独立開業のお手伝いをしてきました。 不動産との係わることはこれまでにもありましたが、本業として不動産業に携わるのは初ですので、 業界の疑問点や改善すべき慣習にピュアに取り組んでいます。 福岡を主に九州他県や地方からの情報発信を行ってまいります。

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