2017/05/11

初体験! タケノコ掘り 

暮 life
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こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

ゴールデンウィークは鹿児島の実家に行っていたのですが、先日門伝がタケノコ掘りをしてきたということで、対抗してぼくも実家でタケノコを掘ってきました。

タケノコの掘り方

実家にあるタケノコ林です。
まずはこのうっそうと茂った竹やぶの中から食せそうなタケノコを発見するところからはじまります。
笹の間に埋もれているものもあるので、注意深く見る必要があります。
最初はなかなか見えないものですが、しばらくすると目が慣れてきて多数発見できるようになります。

もちろんすぐに目視で発見できるタケノコも食せますが、すぐに発見できる大きなタケノコはアクが強いです。
若いタケノコのほうが美味しい!

まずはお手本

まずは父親がお手本を見せてくれました。
鍬を入れたい方向の半分ほどの土をまずは掘ります。
タケノコの周りをぐるりと一周掘る必要はありません。

食せる部分というのは地中に埋まっている部分が多いです。
タケノコ全体が見渡せる程度に深さを掘ります。

掘り終わったら、鍬をエイっといれてテコの原理でタケノコを切り離します。
この時に躊躇したりすると何度も鍬をいれることになるので、傷だらけのタケノコになります。

さすが父親。手慣れてます。
2分ぐらいであっというまにタケノコを収穫しました。切り口も比較的綺麗ですね。

掘りたてのタケノコです。

というわけでやってみる

なんとか竹やぶの中から食せそうなタケノコを見つけました。
まずは掘るところからはじめましたが、草の根っこだったり、石があったりと簡単に掘り起こせません。
おかげさまでタケノコの周りを一周ぐるりと深く掘ってしまいました。

格闘すること5分。
やっとの思いで1本目をget。
ただし大きな穴を作ってしまいました。

しかも最後の方は手で折ってしまったので切り口が汚い。
狙ったところに打ち込むの苦手です。(ゴルフの才能が必要な気がします。)

下処理

まずは鎌で切り口を整えます。
切り口を整えれば、それなりの見た目です。お店でよく見るやつですね。

タケノコは足が早いので、食べ切れる分を収穫するというのが美味しく食べるコツなような気がします。
タケノコを本格的に育て計画性を持って管理しているわけでもないので、本格的に栽培されている業者の方から比べると味は到底かないませんが、家で食べることだけを考えれば充分です。

なんだかんだでいっぱい収穫しちゃいました。
いい時期に帰省できました。

収穫した一部のタケノコを東京の自宅に郵送しました。

さて、食べるよ!と言ってもまだ食べられません

収穫から3日後、東京の自宅に収穫したタケノコが届きました。
先程の写真から比べると切り口が茶色くなっていますね。タケノコは本当に足が早いです。

1cmほど切ってみました。
白さが全然違います。

まずはアク抜きということで、米ぬかを入れた鍋で1時間ほど茹でます。
米ぬかがなければ、米のとぎ汁でもいいそうです。米ぬかの成分がアクを吸着してくれるそうです。
上記の1/3は皮の塊なので、まずは切り落とします。
その後、外皮を2,3枚向いた状態で皮を残したまま茹でたほうが美味しいらしいです。
"1時間ほど茹でる→冷めるまで放置→身を取り出す"
という手順です。

油断するとあっというまに吹きこぼれます。
沸騰したら火を弱めましょう。(と言っておきながら吹きこぼしました。)

茹で終わったタケノコ断面図です。
食べられるところはほんの少しなんですね。

市販品のタケノコの水煮って上記の写真でいうところの赤線の中ぐらいでしょうか。

食べられるのはほんのちょっと!

ここから2本を取り除いたタケノコですが。。。

こんな量になりました。
苦労のわりに食せる部分は予想よりも少ないのがタケノコです。
スーパーで売っているタケノコの水煮しか見たことがない人からすると驚きかもしれませんね。

売りに行ってみた

今回収穫したタケノコではありませんが、近所には収穫したタケノコを買い取ってくれる業者があり、父親が売りに行ってみたそうです。
その時の伝票です。


特大60円
大80円
中100円
小150円

44個掘って4,670円ということでした。
大きさや時期によっても単価は変わると思いますが、小が一番単価いいですね。
1個1分で掘ればかなり時給のいい商品かもしれません。スーパーで売られる時になるにはいくらになるんですかね。

アク抜きをしなくてもいい調理法

ちなみにですが、アク抜きをしなくていい調理方法もあります。
ホイルに包んで蒸し焼き、または網焼き。

鰹節かけて醤油かけて酒のツマミなんていいですよ。
これに黒麹じこみの芋焼酎なんて最高です。

さいごに

普段食べている食材がどのような形なのか?
というのはあまり意識したことがないかもしれませんが、自分で実際に収穫してみるとわかることって多いですね。
機会があれば是非一度試してみてください。
というわけで、最後にタケノコ刈りに協力してくれた父親と写真とってみました。
父親初登場です(笑)

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著者
徳留康矩
徳留康矩

2015年秋より暮らしっく不動産のメンバーとして参加。 戸建住宅営業、IT屋、工事現場職人をしてきており異色の経歴の持ち主でもある。 そのかたわら、音楽制作も行っており2015年には自主制作アルバムを配信した。

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