2017/07/28

高値で不動産売却をできない営業マンの特徴

不動産売買
AD

こんにちは。暮らしっく不動産 福岡オフィスの西村です。

人によっては、一生に一度あるかないかの不動産売却。
高く売りたい「売主」と安く買いたい「買主」の交渉ごとです。

不動産は色々と専門知識が必要なので、個人間で売買するのではく、通常不動産会社が代理人となって交渉を行います。
当社は中古不動産売却専門の「URUFU(ウルフ)売る不動産」のサービスを運営しているので、日々試行錯誤してどうにか高値売却できないかとチャレンジしています。

今回は「高値で不動産売却をできない営業マン」について書いていきます。

1.相場を知らない

長年営業マンをやっている方にありがちなのが、数年前はこのくらいの価格で成約したから、これくらいの価格だろうと頭で決めつけている事です。
不動産は日々価格変動しています。
常に不動産情報を収集しているか営業マンかチェックしておく必要があります。

2.お部屋をアピールする販売図面を作成できない


購入検討者はまず販売図面を見てお部屋を見学に行くか検討します。
一般的な不動産会社の決められた形の販売図面では、お部屋の魅力を伝えることができません。
ここで大切なのは、売主様本人が営業マンにお部屋のアピールポイントを伝え販売図面を作成する事です。

3.誰に売却するかターゲット層を考えていない

だだ売却価格を設定してもどのようなターゲット層に売却するのかを考えて売却戦略をたて売却活動をやらないと好条件で売却するのは難しいです。ただ物件をポータルサイトや自社ホームページに掲載するだけでなく、例えば相続税対策のお客様がターゲットであれば銀行や税理士に情報を広げる等の戦略をたてて売却活動を行えば好条件で売却できる可能性が高まります。

4.不動産の売却しやすい時期を知らない

様々な業種にも繁忙期と閑散期があるように不動産業界にも繁忙期があります。
不動産業界の繁忙期は一般的に1月~3月と言われています。
閑散期に売れないからといって売却価格を下げるのではなく、繁忙期を狙って売出しを再売出しをするなどの売却戦略をたてれば好条件で売れる可能性は高まります。

5.周辺の競合物件の状況を知らない


例えば中古マンションで同じマンション内に5部屋が売出中である場合と1部屋しかない場合だとどうしても条件の良いお部屋から売れていくので、一般的な営業マンだと競合の売却価格に価格を合わせるか、売却価格の値下げを提案してきます。
競合物件の状況を把握していると競合の物件が売れてしまった後に売却する事により好条件で売却できる可能性があります。

さいごに

このような内容を知らない不動産営業マンだと高値で売却できる可能性がありますので、これから売却をご検討の方も参考にしていただければと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
著者
西村博貴
西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 大手不動産会社退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

暮らしっく不動産の最新記事をお届けします

Twitterでも最新情報をチェック

AD

人気の記事

新着コラム