結論:バルコニーの壁についた物干し金物が低いなら、金物の高さを上げるグッズが便利です。元の穴にネジで留めるだけで、友人の部屋では25cm高くなりました。

なぜ重要か:洗濯物を外から見えにくくしたまま、裾が床や壁につかなくなります。

次にすべきこと:

  • 今の金物の高さと穴の位置を確かめる
  • 取り付けてよいか管理会社に聞く

こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

一人暮らしで買ってよかったものとして、友人のSちゃん(女性)がすすめてくれたのが、物干し竿の高さを上げる便利グッズです。バルコニーの壁についている物干し金物に取り付けて、竿をかける位置を高くするものです。

Sちゃんは無事に引越しを終え、初めての一人暮らしを楽しんでいます。必要なものを少しずつそろえているなかで、「これは買ってよかった」と教えてくれました。この記事では、その使い方と、取り付ける前に確かめたいことを紹介します。

洗濯物は見せたくない。でも金物が低くて困る

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特に女性の方は、洗濯物が外から見えるのはちょっと気になる、という方が多いようです。

それを考えてか、物干し金物がバルコニーの壁に取り付けられている物件もあります。手すりより低い位置に干せるので、外からは見えにくくなります。

ただ、金物の位置が少し低くて、服の裾が床や壁についてしまうことがあります。

写真は、ユニセックスのSサイズのTシャツだそうです。Sサイズでぎりぎりといったところでしょうか。Yシャツだったらアウトですね。私も以前、苦労した経験があります。

物干し金物の高さを上げるグッズ

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世の中にはいろいろなアイデア商品を考える人がいるもので、これもそんな商品の一つです。今ある物干し金物に取り付けて、竿をかける位置を上に延ばす便利グッズです。

取り付けはプラスドライバー1本

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部品はこれだけです。プラスドライバー1本で作業できる、簡単な取り付けです。

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元の物干し金物の穴に合わせて、ネジを締めるだけです。

角度も変えられる

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角度も自由に変えられるそうです。もともとの物干し金物だと、服がバルコニーの壁についてしまうことがありますが、これなら壁から離して干せそうです。

元の金物より25cm高くなった

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元の物干し金物より、25cm高くなったようです。絶妙なサイズ感ですね。

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先ほどのTシャツをかけてみました。洗濯物が外から見えにくいのはそのままで、ちょうどよく高さが変わっています。これならYシャツの裾も心配なさそうです。

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長いタオルも干せるようになったと、Sちゃんは喜んでいます。このグッズの存在を、10年前の私に教えてあげたいです。洗濯物を干すのは、けっこう大変でしたから。

ネット通販などで、2,000円程度で売られていたようです(2016年当時)。今の値段や種類は、お店で確かめてください。

取り付ける前に確かめたいこと

賃貸の部屋に取り付けるものなので、買う前にいくつか確かめておくと安心です。

  • 今の物干し金物の形と穴の位置:グッズによって、取り付けられる金物の形が決まっていることがあります。金物の写真を撮り、穴の位置や間隔を測っておきましょう
  • 取り付けてよいか:元の穴を使ってネジで留めるだけでも、物件によっては設備に手を加えることになります。気になるときは、管理会社や大家さんに聞いてから付けると安心です
  • 退去のときに外せるか:引越すときは外して、元の状態に戻すのが基本です。元の部品をなくさないよう、取っておきましょう。退去のときの考え方は退去費用の記事で説明しています
  • 重さと風:高くすると、布団など重いものや、風の強い日の干し方には気をつけたいところです。どれくらいの重さまで干せるかは、商品の説明を確かめてください

バルコニーの使い方の決まりは物件ごとに違うので、契約書や入居のしおりも見ておきましょう。

外に干しにくいときは部屋干しも

「外に干すこと自体が気になる」「雨の日が多い」という方は、部屋干しを組み合わせるのも方法です。天井に室内物干しがついている物件もあります。使い方は室内物干しの記事を参考にしてください。

部屋探しのときに、物干し金物の位置や高さ、室内物干しがあるかを内見で見ておくと、入居してから困りにくくなります。洗濯機置き場まわりの確認は洗濯機のエルボの記事もどうぞ。

洗濯物の干し方は、毎日のことなので意外とストレスになります。同じことで困っている方は、ぜひ試してみてください。