2016/03/18

広告費は成約しなくても払ったほうがいいの?【相談】

大家
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。
テレビ東京のWBSに続き、先日テレビ朝日のハナタカ優越館に出演しました。 
今回はおとり物件の話ではなく、普通に不動産の解説です。 
結構いろいろな人に「テレビ見たよ!」と言われ、改めてテレビのすごさを実感しています。

さて、今日は九州の大家さんからあった相談があったので、紹介したいと思います。

成約はしていないけど、インターネットの広告料を払おうと思っています。
広告料は先に払ったほうがいいのですか?

基本的に広告料の支払いは、成約時が一般的です。

決まってもいない物件に広告料を払うというのはあまりありません。

その前に広告費を別途で払うことについて考えましょう。
その広告費必要ですか?

基本的に適切な条件で広告できれば基本的に仲介手数料で成約まで至ります。
広告料を乗せないと決まらない地域などもありますが、その前にやることはたくさんあると思います。
条件の見直し、設備状況、広告の方法など。

「決まらないから、広告費をください」と言ってくる不動産屋は少し注意が必要です。

大家さんはご年配の方が多いです。
これを逆手に取って騙す業者も少なからずいます。 
今回インターネットを見て、行政の相談窓口と勘違いしての相談でしたが、困っている大家さんも少なくないと思います。


不動産というと特殊な仕事と思う人も多いかと思いますが、そんなことはありません。
おかしいなと思ったら、一度調べてから考えましょう。

今日はこのあたりで。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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