こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

間も無く梅雨が明けそうな関東地方。
(この記事を書いている7/28(木)の午前中の段階ではまだ明けてません。)
連日湿度が高い日が続いていますが、みなさん体調は崩されていませんか。
この時期の内見は非常に体力を使います。歩きやすい靴、動きやすくて涼しい服装、水分を持って内見に行くようにしてください。

さて、今日のお話は物件の管理状態のお話。
物件によっても様々な管理形態がありますが、みなさんが住んでいる物件はどうでしょう?

コンシェルジュ付き

一握りの高級賃貸にしかないサービスですが、常駐でコンシェルジュがついている物件もあります。宅急便やクリーニング、建物の設備機器のことまで対応してくれるそうです。
ホテルのフロントに似ているかもしれません。
当然のことながらそこには人件費がかかっていますので、管理費含めた家賃はお高め。
24時間常駐しているような物件から9:00から18:00のように日勤管理という形態もありますね。
一回ぐらいはこういうマンション住んでみたいなぁと思いますが、何もしなくなりそう(できなくなりそう)な気もします。

日中に管理人さん常駐

ビル系のマンションであれば、"管理人室"というところに日中だけ管理人さんがいるような物件もありますね。
駐輪場や駐車場の登録から、建物設備の困ったことや騒音に対して相談ができるうえ、セキュリティという意味でも入り口に人がいるというのは非常に心強いですね。暇な時は外回りの簡単な清掃をしてくれる場合もあるので管理が比較的行き届いている印象です。
毎日常駐しているようなケースもありますが隔日のマンションもありますね。
これも管理費含めた家賃に比例してきます。

ちなみに内見に行く業者の立場からすると、管理人さんが門番としている物件はちょっと緊張します。悪いことをしているわけではないのですが、セールスの業者と勘違いされて「営業とか禁止しているので。」と言われたらどうしよう。。。と内心思っています。

月1で巡回管理

隔日でもいないけど月一で管理してくれる物件もありますね。
管理会社によっては月一で共用部の水洗いや数ヶ月に一度の範囲で共用設備の点検や外構の草木の手入れを行ってくれたりします。
ちなみに上記の写真はぼくの住んでいる家の掲示板なのですが、けっこうマメにお知らせを出してくれています。"この時期のエアコンの修理には時間がかかります。"といったことや、"戸締りは強化しましょう。"といったことまで掲示板に出してくれているので、しっかりと管理してくれてるんだなぁという気分になります。(書いてある内容は大したことないなぁと思ってますが)

内見に行った時は掲示板を見てみよう

内見に行った時は物件の掲示板を見るのもいいかもしれません。
上記の写真のようなごくごく当たり前の事が書いてある場合もありますが、
"深夜のステレオ注意"とか"深夜の話し声や足音に注意"とか"ゴミ出しのルールを守れていない方がいらっしゃいます"といったような記述がある場合はそういう人も住んでいる物件の可能性が高いです。
各々の"常識"は違えど、最低限守ってほしいラインってありますよね。

大家さんが管理

物件によっては大家さんが手が空いている時に掃除などを行ってくれる物件もあります。
大家さんは掃除のプロというわけではないことが多いので、いわゆる普通の掃除なわけですが、何もしてくれないよりはありがたいですね。共用部分の電球の交換や、ゴミ箱に捨てられた不要なチラシの回収等は誰かがやらないといけませんからね。
前述したコンシェルジュがいるような物件から比べたら家賃は安いですね。
賃貸の場合、多くの物件でこのパターンが多いような気がします。


住人自らが管理

相場に比べて賃料が安い場合に多いですが、住人自らが清掃や電球の交換をするような物件もあります。要は気づいた人がやらなければ、どんどん汚れていくパターンです。
1F,2F,3Fとあったら1Fで住んでいる人で1Fの共用部を含めた清掃を行うようなイメージでしょうか。自分たちでやらなければどんどん汚れていき、住みにくい空間になっていきますのでやらざるを得ない状況になります。

大家さんや管理会社にとやかく言われることが少ないので気が楽という考え方もありますが、なんでも自分で解決できる自主性とスキルが少なからず必要になります。
"なんで私がそこまでしないといけないのよ。。"なんて思ってしまう人には向いてないかもしれません。

さいごに

結局のところ管理費含めた家賃に比例してサービス内容が変わってきます。
ペット可能なマンションだと教養部やエレベーター内の掃除機がけは欠かせませんので管理費含めた家賃も高くなる傾向にあります。何もしなければ共用部の廊下は毛だらけになってしまいますものね。

大家さんが管理しているようなところだと、当たり外れが大きいような気もしますが良好な関係が築ければ色々と優遇してもらえたりすることもあるようです。
ぼくの知人は部屋にクーラーが無いのですが、夏場の日中は大家さんの部屋で過ごさせてもらったりしていましたし、秋になると庭で焼いた焼き芋のおすそわけがあったりしたそうです(かなりレアケースですが)

このように分析していくとどのようなサービスを受けられるかは相場に対してどれほどプラスやマイナスの家賃なのかということになります。
物件の家賃が相場より安ければ当然サービスは期待できない可能性が大きいです

自分が求めるサービスに対して相場がどのぐらいなのかを把握することは大切ですよ。

それでは。