2017/09/21

箱根大涌谷の黒たまご

暮 life
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こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

先日のお休みの日に箱根に行ってきました。
休みの日はあまり外に出ない生活をしているのですが、親友が今度転勤で遠くに行ってしまうということで、行ける時に遊んでおこうという企画です。

どこか温泉にという行きたいというわけで、今回は都内から比較的手軽に行ける箱根となりました。
東京近辺に住んでいない人には伝わりづらいのですが、箱根は都心から100km程度の距離なので、日帰りで行くには丁度よい距離の温泉地です。1泊2日の温泉旅行としても実に有名な観光地。

箱根の温泉

箱根には沢山の温泉スポットがあります。
今回は日帰り湯だったのですが、強羅、箱根湯本エリアを攻めてきました。
先日のブラタモリでも放送していましたが、箱根の北西部には硫黄系の温泉がたくさんあり、箱根湯本のあたりには硫黄系の温泉がありません。

ブラタモリによれば、箱根の北西部位置する強羅や仙石原の温泉は、大涌谷で一度加工してからパイプを通して各温泉に硫黄の温泉を供給しているとのこと。親友とぼくは硫黄の温泉が大好きなので今回は迷わず強羅を選択しました。

箱根湯本駅からは箱根登山鉄道を使って強羅駅まで行くことができます。
この電車はスイッチバックという方式で山を登っていきます。標高が高くなるにつれてどんどん涼しくなっていきます。

なんと今回、suicaを忘れてきたので、いちいち切符精算でした。
箱根湯本駅から社内で乗り越し精算をするとこのような紙を渡されました。
車内補充券。車掌さんがいちいちパンチを使って穴をポチポチと開けていきます。
電子マネーな世の中ですがこういう昭和レトロというのも味わいがあっていいですね。

大涌谷と黒たまご

箱根北西部に温泉を供給している大涌谷というところにも行ってきました。
箱根初心者は必ずといっていいほど寄る観光地ですが、ここに来たのは実に20年ぶりぐらい。
ここでは黒たまごを売っています。
ふれこみとしては1つ食べると7年寿命が伸びると言われています。
5個入り500円というゆで卵としては少々お高い玉子です。

友人と仲良くシェアして食べまして、2.5個食べました。
ボケ老人になるまでして生きたくはありませんが、2.5個食べたので17.5年延命された計算になります。

ここへは早雲山というケーブルカーの駅からロープウェーを使って行くことができます。
この日は風が強く結構揺れていて、そこそこ怖かったです。
この写真は早雲山から大涌谷の駅に向かう途中で撮影したもの。
硫黄の匂いが立ち込める谷の部分をロープ2本にぶら下がったゴンドラで進んでいきます。

"見事な谷だ!"

こういうところでこういう事を言ってしまうあたりがブラタモリファンかもしれません。

草木さえ生えることのできない環境で工事をしていました。
かつて地獄谷とはよくいったものです。
これがなければ温泉というソフトコンテンツもできないわけで、自然と共存するということはこういうことなのかもしれません。

真ん中を通ってくださいといわんばかりの地形です。
一応、土砂崩れ防止の工事もしています。

おまけ

大涌谷の休憩所でバス待ちをしていた所、姫路から初めて箱根に来たという中年の夫婦に話しかけられました。

おじさん:"君ら、学生?ずいぶん若い顔しとるなぁ"
ぼく:"いやぁ、35歳ですよ"
おじさん:"ほんまか!"

その後、一日中、機嫌がよかったのはいうまでもありません。

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著者
徳留康矩
徳留康矩

2015年秋より暮らしっく不動産のメンバーとして参加。 戸建住宅営業、IT屋、工事現場職人をしてきており異色の経歴の持ち主でもある。 そのかたわら、音楽制作も行っており2015年には自主制作アルバムを配信した。

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