2014/10/21

不動産広告における写真は空室対策につながる

大家
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<今回は大家さん向けの内容です>

インターネットや不動産屋でアパートやマンションの物件を探すとき、どこに注目して探していると思いますか?
最寄りの駅、家賃、管理費、間取り。おそらくこれらの条件からまずお部屋探しをすると思います。

次に何を見るか?
どんな部屋なのかが気になり、間取り図や写真を見るのではないでしょうか。

今回は、その不動産広告における写真の事について、少し書いてみようかと思います。

1. 不動産広告の写真の必要性・重要性

お客様が部屋を検討する時に、必ず案内図面(マイソク)を見て検討する事になります。

ここでどのように魅力を伝えて、内見に結び付けるかが大きなポイントです。

今までの不動産屋の図面は、ピントがぼけている写真、構図が曲がっている写真、写りが暗らい写真、何を見せたいのかよくわからない写真など、まともな写真が掲載されていないものが多いです。
中には写真すらない図面もあります。
このような不動産広告でその物件の魅力は伝わるのでしょうか? 
いいえ、間違いなく伝わらないでしょう。

まずは不動産広告で、いかにその物件に興味を思ってもらう事が必要です。

それには物件の写真が重要だと、暮らしっく不動産では考えています。

写真のない不動産広告の例
写真のない不動産広告の例

2. なぜ不動産広告で、その物件に興味をもってもらう必要があるのか

まともに写真の掲載もされていない不動産広告を見せられて、この物件を見に行きたい!この部屋に住みたい!と思いますか?
そもそも部屋を決めるとき、不動産広告だけを見て、「この部屋に決めます。」という事にはならないでしょう。
必ず内見に行ってから決めます。

物件を探す場合、まずは数ある物件の中からいくつか絞り込みます。
この絞り込みは、最寄り駅、家賃、間取りなどの条件で絞り込みます。その後、内見・内覧に行く物件をいくつか選びます。
その時、多くの人は物件の写真を見て決めるのではないでしょうか。

つまり、物件の写真が良ければ、その物件に興味を持ってもらえ、内見・内覧に行きたいと思ってもらえるのではないかと思うのです。

暗い写真の例
暗い写真の例
構図が曲がっていて、何を見せたいのかわからない写真の例
構図が曲がっていて、何を見せたいのかわからない写真の例

3.物件そのものを見せる

では、写真を見て、内見・内覧に行きたいと思ってもらうためにはどうすればよいのか。
かっこいい写真や面白い写真、雰囲気のいい写真がいいのでしょうか?いいえ、それらは全く必要ないでしょう。

見せたいのはその物件です。

各方向から見た部屋の全体像、キッチン、バス、トイレ、ベランダ、収納、各種設備、建物の外観など、その物件そのものが見える事が大切です。

ピントがぼけている写真、構図が曲がっている写真、写りが暗い写真、何を見せたいのかよくわからない写真などでは、物件そのものをうまく見せられないのです。

暮らしっく不動産では、このような事にならないように、撮影時から丁寧に撮影しています。

部屋の全体像がわかる写真の例
部屋の全体像がわかる写真の例

4.よく見せすぎない

また、撮影後の写真を調整しています。少し構図が曲がっていたり、写真が暗かったり、撮影している自分自身が映り込んでしまっている場合があります。それらを調整・修正しています。
しかし、調整・修正しているというと、物件をよく見せようと、壁の汚れを消したり、必要以上に明るくしたりしているのではないかと思われますが、そのような事はしていません。あくまでもその物件をフラットに見せられるように、写真を仕上げています。

丁寧に撮影して調整・修正した写真の例
丁寧に撮影して調整・修正した写真の例

5.まともな写真が成約につながる

丁寧に撮影し、調整・修正した写真を不動産広告に使用する事により、その物件に興味を持ってもらえ、しいては内見・内覧への依頼が増え、そして最後は成約につながるのです。
不動産広告における写真は、成約につながる大事な「つかみ」なのです。

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著者
大谷誠悟
大谷誠悟

暮らしっく不動産では写真撮ってます。

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