2015/10/17

空室対策? 入居者募集、ちゃんとできてる?

大家
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

今回は大家さん向けの話題です。

その入居者募集、ちゃんと広告していますか?

部屋が空いたら、いつもの不動産屋さんにお願いして募集してもらう。
「また頼むよ」なんて。

このような流れになっている大家さん多いと思います。

しかし最近は空室率も高くなってきていて、以前のように入居者が決まらないことが多いです。
空室で悩んでいる大家さんもいるのではないでしょうか。

不動産がしっかり募集をしているか、確認しない大家さんも多いと思います。
いつもお願いしている不動産屋だから大丈夫。
そう思っていて大丈夫ではないことが多いです。

馴れ合いは危険です。
しっかり募集しているか、確認することをおすすめします。

レインズに登録されている?

賃貸の媒介契約(募集する行為)では、レインズの登録義務がありません。
レインズに登録することで、他の不動産屋の力も借りることができ、成約の可能性も高まります。

賃貸の場合、馴れ合いになっている場合も多く、行法も少しゆるい部分があるので、きちんと確認しておくことをおすすめします。

こちらが登録証明書になります。
どのような条件で募集しているかなどがわかります。

囲い込みしてないか確認

次に囲い込みをしていないかも確認をしましょう。

レインズの「物件詳細、概要全項目の印刷が欲しい」と伝えましょう。

ここに広告区分という欄があります。


他社が広告をしてもよいのか、という確認欄になります。

ここが「広告不可」となっていたら要注意。 囲い込みほぼ確定です。
中には「他の業者に広告させるとよくないんで」なんてごまかす担当者もいますが、広告はたくさん打つに越したことはありません。

ATBBも登録があるか

不動産業者向けアットホームに登録があるかも確認しましょう。
賃貸の不動産屋が客付けに一番使うツールです。 

賃貸で募集に出していて、これに登録がないなんてありえません。

最後に

入居募集は何をやっているか分かりにくいです。
どのように募集しているか知らない大家さんも多いと思います。
不動産屋によっては、彼らの都合のよいように扱っている場合もあります。
そんなことで、空室期間が長引くのはもったいないです。
ちゃんと募集を行っているか、確認はしっかりと行いましょう!


今日はこのあたりで。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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