こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。
昨日はテレビの収録がありました。 3月に放送予定です。情報解禁になったらこちらでもお知らせしたいと思います。


さて今日は売買のお話。
中古マンションを買うときに注意するポイントのについて書いていきます。

1.重要事項調査報告書を事前にチェック!

「重要なこと」がまとまっている重要事項調査報告書というものが、各マンションにあります。
中古マンションを購入するとき、重要事項調査報告書は必ず事前に見ておきましょう。
この書類はマンションの管理会社が発行してくれます。



この書類でマンションの運営状態が分かります。
修繕費の積立金額、管理費・修繕費の滞納、大規模修繕の状況(履歴、今後の計画)など、マンションの今の状況が記載されています。

発行は有料

重要事項調査報告書の発行はお金がかかります。
参考までに、いくつか管理会社の金額をあげてみます。

日本ハウズイング 4,320円
長谷コミュニティ

4,104 円

大京アステージ

7,560円

※2016年2月8日現在 暮らしっく不動産調べ

相場としては5,000円くらいが目安です。

ない場合は、欲しい!と一声を

この報告書、言わないと用意してくれないこともあります。
有料で5,000円くらいは掛かるので、経費をケチる不動産屋などは契約まで取らないので用意が無かったりもします。

重要事項調査報告書は、マンションの健康診断書みたいなものです。 
この書類を用意しないで、売ろうとする不動産屋は注意しましょう。


この重要事項調査報告書は、中古マンションを買う上では一番と言っていいほど大切な書類です。

2. 修繕費の積立をチェック!

修繕費の積立金がどのくらいあるのか確認をしましょう。
確認は先程の重要事項調査報告書に記載があるので、そこから確認を行います。

赤く囲ってある部分で確認が出来ます。
大規模修繕工事と照らしあわせて、今の修繕費の積立額が適正なものかチェックしましょう。

まれに借金をしているマンションというのもあります。
修繕費の積立が足りなくて管理組合で借金をしている場合がそれです。

ここは絶対押さえておきたいポイントです。

さいごに

重要事項調査報告書は、マンションの見えない裏側の部分です。
人間でいうところの、外見でなく内側の部分。 健康診断書にあたるようなものです。
高い買い物ですから、ここは見ておきたいところ。
意外と知らない人も多いと思うので、マンションを購入する場合は必ずチェックしましょう。

それでは今日はこのあたりで。