2016/02/21

家賃交渉の前に!その物件は安いのか高いのか見分けよう

お金
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

部屋探しをしていると「この家賃はどうなの?」と思うこと多いと思います。
そもそも家賃はオープンプライス。
近隣相場や土地の値段などから計算して家賃を決めます。中には大家さんの一声で決まるというケースもあります。

希望の家賃で住みたいから、家賃交渉!なんて安易に考える人もいますが、家賃交渉はなかなか難しいです。
下がるものあれば、下がらないものも。
交渉に失敗すると印象が悪くなり、その部屋の審査に落ちることもあります。

今日は家賃交渉の前にやることを紹介したいと思います。

相手の過去を知る

相手を知る。
これが家賃交渉で一番大切なポイントです。

交渉する物件の過去データを分析すると、家賃交渉の成功率は上がります。
専門のツールを使わないと見ることが出来ませんが、うちで家賃交渉を行うときは必ず過去の賃料を調べます。
(不動産屋によってはこの過去のデータを持っていないところもありますので、事前に聞いてみるとよいと思います。)

公開できる資料として、うちの管理物件で賃料推移を見てみましょう。

2008年から2015年までの賃料推移です。
ここ1、2年の賃料をみて交渉幅を考えます。

この物件でみると58,000円まで下がれば大成功。 
58,000円は難しくとも、59,000円まで下がる可能性は高いのかな、と見ます。

この物件が65,000円で出ていたら「交渉の余地あり!」。
58,000円で出ていたら「交渉なし」です。

家賃交渉は慎重に

「自分の希望金額」で家賃交渉を行う人がたまにいますが、これは難しいです。

家賃交渉は慎重に行うべきと考えます。
家賃交渉については過去の記事をご覧ください。

家賃交渉 交渉が残念な人の8の特徴(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/520/

家賃交渉 交渉を成功させる2つのポイント(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/chintai/cat950/20141224182408.html

失敗しないための【家賃値下げ交渉】方法・コツ・タイミング(エキサイト不動産)
http://realestate.excite.co.jp/sp/c009/

これから家賃交渉する人は慎重に、しっかり作戦を練ってがんばってください。
また行き過ぎる交渉は部屋を逃すことにもなりますので、注意しましょう。

それではまた!

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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