こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

限られた収入で一人暮らしをするというのはけっこう大変なもの。
また一人暮らしのならではの「無駄」も発生します。
しかし無駄を把握すれば、上手な節約もできます!
今日は、「一人暮らしの無駄」を考えてみたいと思います。

よくある「一人暮らしの無駄」

電気のつけっぱなし

電気のつけっぱなし。
一番多いかと思われます。

  • 居室の照明をつけたまま寝てしまった。
  • 誰も入っていないのにコタツやエアコンを入れっぱなしにして外出してしまった。
  • なんとなく寂しいから玄関の照明を一晩中つけたままにしてしまった。

「わかる!わかる!」という声が聞こえてきそうです。

電気代がどれぐらい変わるのかという記事を以前に書いています。
ちょっとした気遣いと気づきと我慢で電気代は大きく変わるのです。

冬の電気代を計算

https://www.kurachic.jp/column/Diary/20160124180007.html

水道の出しっぱなし

水道代の出しっぱなしというわけではないのですが、浴槽に水をはろうとしている時に出しすぎて溢れさせてしまったという経験をお持ちの方も多いと思います。
あとは歯磨きをしている時やお皿を洗っている時に水を出しっぱなしとか。
水道代は光熱費の中では安いほうですが、小さなことの積み重ねです。くせ付けてしまえばなんてことはないのです。

そしてもう一つ。
湯船につかるよりもシャワーの利用のほうが圧倒的に水道量が少なくて済みます。
(人にもよりますが)
我慢ができるなら極力シャワーで生活するのも悪くありません。

ガスのつけっぱなし

ガスのつけっぱなしと書くと少々大げさですが、種火のつけっぱなしですね。
(機種によります。バランス釜タイプのお話です。)
種火がついていると蛇口をひねればすぐにお湯が出ますが、そのぶん、常に水を温めておかなければいけません。
こういうのも無駄ですね。使ったら切る。必要な時だけつける。を心がけましょう。

最近のものは水道栓をひねった時に点火するようなので、LED表示の電気代のみがかかる仕様になっているようです。それでも切るにこしたことはないですが。

食材の無駄

あれも食べたいこれも食べたい。安い。
いろいろな理由でついつい食材を買って腐らせてしまう。食べきれなかったという経験ありませんか?
一人だと食べられる量もそんなに多くないので、安さにひかれて買い物をするとロクなことがありません。

  • 必要なものを必要なぶんだけ買う
  • 大量に買ってきて、きちんと小分けにして冷凍する

大事なことはこの二つ。無駄なものを増やさないという観点では買うものは最小限を目指しましょう。
なんとなくで買い物をしない。
そしてもう一つは魚や肉は必ずジップロックなどに小分けにして冷凍保存するということ。

外食の無駄

年末や年度末はついつい飲み会が多くなりがち。
外食が増えれば出費も増えます。
生ビール一杯約500円。
3杯のんだら1500円、これにつまみなどを入れたら少なくとも3000円は飛んでいくでしょう。
月に三回も外食すればあっというまに1万円はいきます。
勇気を持って断ることも必要です。
お金がかかる友達を断ち切るか家飲みにする努力も必要なのです。
安い居酒屋で出る料理ぐらいだったら自炊でなんとかなったりもするもんですよ。
寂しさに負けて遊びに行くとお金がかかるのです。一人暮らしの辛いところはここですね。
たまにくる寂しさです。

リッチな家電を買ってしまう無駄

有名メーカーの家電はやはりお値段もはります。
特に新品は価格が高い。
もし中古品でも許せるならリサイクルショップを覗いてみましょう。
状態がきれいなものが格安である場合があります。

いいものを見てしまうとそこからクオリティが下げられない病が発症します。
ということは最初からいいものなんて存在しなかったんだ!と思い込むことも大切です。

数年経てばライフスタイルも変わるかもしれないのです。
無駄にリッチな家電を買っても運搬費なども考えたら高くつくということもありえるのです。
使えればいいや?ぐらいの気持ちが必要です。

掃除をしない無駄

日頃の掃除を怠ってしまうと、退去の時に、「クリーニングではどうにもなりませんね。交換ですね。費用は請求させていただきます。」となってしまいます。
特に水回りは日頃のお手入れが何より大事な場所。
油汚れは水垢は気付いたら掃除するようにしましょう。
風水を信じているわけではありませんが、風水的に見ても水回りは運気が流れる場所なので綺麗にしておいたほうがいいと言われています。退去の時に無駄な費用を取られないためにも日頃の掃除は大事です。

さいごに

一人暮らしでやってしまいがちな無駄を書いていきましたが、これをうまく理解すれば上手な節約につながります。
一番大事なのは無理せず続けられる範囲でやるということ。
無理がたたって続けられなくなったのでは意味がありません。

少し意識するだけで変わってくるので、ぜひ実践してみてください。

それでは。