2016/04/24

賃貸で仮押さえはできません。

部屋探し
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

不動産取引は人生で何回も経験するものでもありません。ほとんど人が数回ほど。
分からないこと、知らないことがあって当然です。

今日は不動産賃貸のよくある勘違いについて。

仮押さえなんてありません

勘違いしている人も多いですが、不動産賃貸で「仮押さえ」というのは出来ません。
「仮押さえしておきますんで」なんてことを言う不動産屋の営業マンが多いので、「仮押さえ」「予約」ができると思っている人も多いようですが、これはできません。

「仮押さえ」に状態にするには「申込み」をしないといけません。

「仮押さえ」=「申込み」

ということです。

「仮押さえ」と言われてもそれはその営業マンがそう言っているだけで、本当は申し込んでいる状態です。
ここ注意が必要です。
「申込み」をすると審査もはじまります。
ここで勘違いが生まれてトラブルになるケースは多いです。

以前にも書いてますが、仮押さえ(予約)はできないんです。
また予約金、手付金というのもありません。

賃貸の手付金は原則禁止です! 賃貸の手付金と予約について (暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/578/

不動産賃貸は適当なことをいう不動産屋が多いので、その噂話みたいなものになってそのまま信じられてしまっている話が多いです。
うちが特別きちんとした不動産屋というわけではありませんが、こういう話が多いのは結構困ります。 
今日もお客様と話していてそんな話がありました。

引き続き分かりにくい不動産を分かりやすく、伝えていきたと思います。
それでは今日はこのあたりで。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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