こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

先日、門伝氏は知り合いのミュージシャンのレコーディングに行っていました。
と言っても不動産屋の仕事が終わってから。21:00から2:30ぐらいまでかかりました。
機材に囲まれているだけで幸せなぼくですので、同行させてもらいました。

レコーディング

ドラムの方はサポートミュージシャン界隈ではとても有名な方。
こうやってたくさんのマイクを仕込んで、セッティングします。
細かいことを書くと、マイクにも拾うのに得意な音、不得意な音というのがありまして、高い音を拾うのが得意な子もいれば低い音を拾うのが得意な子もいます。
お値段もピンキリですが、マイク1本で5万円とかは普通の価格です。

こういう風に空間の音を拾うマイクもあります。
カーテンの奥は鏡なのですが、こうやってカーテンをすることによって鏡に反射した音を拾ってしまうのを防ぎます。もちろんワザとガラスや鏡に反射した音を拾わせるという手法もあります。

この日はベースとドラムのレコーディングでしたが、みなさんさすがです。
アレンジャーと呼ばれる曲の指示を出す人が、


「◯小節目の◯◯な部分をもう少し抑えてほしい。」

「◯小節目の◯◯の音はこっちの音にしてほしい。」

とリクエストを出した瞬間に基本的にミスなく指示通りに弾きこなします。

「フレーズ間違えちゃったんでもう一度。」

という会話がほとんどない。
言われて一発クリアというのがほとんどです。

われらが社長、門伝氏はこの日はベースの録音とエンジニアとして参加。
エンジニアがモタモタしているとプレイヤーに迷惑がかかりますから、例えば「Bメロの何小節目のこの部分だけやり直したい」とリクエストが入った時に即座に対応できなければいけません。

経験値と事前準備とひらめき

レコーディングがすんなりいくのも、積み重ねた経験や事前準備が必要です。
門伝氏も譜面を何度も見返して準備をしていましたし、不動産屋をやる前にスタジオミュージシャンとして培った経験値があってこそです。
その場で奇跡を起こせるのは一部のアーティストと呼ばれる集団。
ミュージシャンという枠組みではあるものの職業音楽人とはまた異なった人たちです。

音楽は不思議なものでセオリーどおりが正しくないこともあります。
そんな時に大事なのが"ひらめき"ですね。
定石ではこうだけど、こうやったら理由はわからないけど良くなったというようなパターンです。

音楽だけにかぎったことではありませんが、"事前準備、経験値、ひらめき"大事ですね。

それでは。