こんにちは暮らしっくの門伝です。

今日はエアコンの話題を少し。

エアコンは必ず付いてるものではない!

賃貸物件を探すときに見落としがちなのが実はエアコン。
もう今さら当たり前過ぎて「エアコンが付いていない物件なんてないでしょう」と思っている人が多いのですが、意外と付いていない物件あります。

例えばこの事務所物件。
下の図面をご覧ください。


赤く囲ってある部分を見てください。
「エアコン」と書いてありますが、そのあとにカッコで(残置物)とあります。

不動産用語で残置物とは、「前の入居者が置いていったもの」という意味になります。
そう、この物件元々エアコンは付いていないということになります。

修理は入居者負担

こういった残置物扱いのエアコン、壊れた場合の修理は入居者となります。
わざと壊してなくても、わざと壊しても、自然故障でも、何が起ころうと、入居者負担。
最悪のケースで全く動かなくなって処分する場合の処分費も、入居者です。

そう、残置物のエアコンって注意しないとかなり厄介ものなんです。

その裏に潜む。 ケチなオーナーの可能性

今どきエアコン付きは常識です。(寒い地域を除く)
そんな当たり前の設備も付いていない物件は、ケチなオーナーの可能性もあります。
ケチなオーナー=厄介な大家さんの可能性も高いです。

どのような事情でエアコンが付いていないのか、必ず確認をとっておくことをおすすめします。


さいごに

エアコンについては、意外と不動産の営業マンも気付かなかったりもします。
それくらい「付いてて当たり前」となっています。
こういう「当たり前」をチェックし忘れると後で痛い目にあいます。

以前、タワーマンションの契約で備え付けのドラム式洗濯機がある、ない、でトラブルになったことがあります。
うちが管理で募集を出していたのですが、仲介会社さんが見落としていたようです。
少し前のタワーマンションはドラム式洗濯機が備え付けとなっていたので、それを勘違いしたとのことでした。


「当たり前」と思い込んでいると、意外と落とし穴あります。
基本を大切に、いろいろ見落とさないようにしましょう。

それではまた!