こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

総務省の"平成25年住宅・土地統計調査結果による住宅に関する主な指標(確報値)"
を見ていたら日本における共同住宅の比率データが掲載されていました。
共同住宅って東京だとかなりメジャーな印象ですが、全国的に見ると大都市だけのようです。

共同住宅とは・・・

1つの建物の中に複数の世帯が入居している住宅のこと。

別称:「マンション」/「集合住宅」/アパート/団地

国勢調査では「共同住宅」の名称を用いている。国勢調査の場合、長屋や寮は除かれる。
建築基準法においては、特殊建築物とされ、高い耐火性能や定期検査などが義務付けられている。

出典:hatena keyword
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%A6%C6%B1%BD%BB%C2%F0

全国の共同住宅率

都道府県名 共同住宅率
東京 70.0%
神奈川 56.1%
大阪 55.2%
福岡 51.1%
沖縄 55.9%
北海道 42.0%
青森 19.7%
岩手 22.4%
宮城 41.5%
秋田 17.2%
山形 18.4%
福島 26.2%
茨城 24.4%
栃木 24.6%
群馬 23.3%
埼玉 42.3%
千葉 43.8%
新潟 21.7%
富山 18.8%
石川 26.7%
福井 19.4%
山梨 23.8%
長野 20.9%
岐阜 22.4%
静岡 30.4%
愛知 46.3%
三重 22.6%
滋賀 28.1%
京都 40.7%
兵庫 46.7%
奈良 28.0%
和歌山 18.9%
鳥取 23.6%
島根 22.3%
岡山 27.3%
広島 39.1%
山口 27.8%
徳島 24.5%
香川 27.1%
愛媛 26.5%
高知 27.4%
佐賀 23.7%
長崎 29.6%
熊本 31.7%
大分 33.6%
宮崎 26.1%
鹿児島 28.5%
全国 42.4%

※総務省 平成25年住宅・土地統計調査結果による住宅に関する主な指標(確報値)より一部抜粋
http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/topics/pdf/topics86_2.pdf

このデータを見てみると50%を超えている都市は

  • 東京
  • 神奈川
  • 大阪
  • 福岡
  • 沖縄

の5都市だけだということがわかります。
全国のほとんどのエリアは共同住宅ではないものに住んでいるようです。
同じ建物の中に複数世帯で住むのではなく、戸建の賃貸だったり、戸建を購入したりとそういうライフスタイルなんですね。

戸建に住むか共同住宅に住むか

自然豊かな地方で戸建に住むのか。。。

どこに行くのにも便利な都心部で住むのか。。。

ライフスタイルの選択は難しいですね。
貨幣経済で仕事の量も単価も高いが地域とのコミュティーが薄い都市部。
そして仕事の量と単価は安いが地域とのコミュニティーとのつながりが強い地方。
どちらにもそれぞれに魅力がある場所です。

悩ましいですね。