2016/12/25

不動産バブル終焉の足音?

暮 life
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

今日、インターネットで情報収集をしているとこんなものが。

これからどうなる?この先どうする?徹底追跡"おカネ"報道SP(NHK)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3910/1.html

番組は見れなかったのですが、ウェブで放送内容が公開されているので、一通り見てみました。
不動産バブルに警鐘を鳴らすような内容。


このコップからの水の絵、シュールです。

今年一年、うちにも不動産投資の相談はいくつかありました。
「この物件はどうか?」といったものです。

投資用の物件の利回り計算って、そのエリアの賃料、その後賃料推移などを計算に入れていないことが多く、そのあたりを詳しく説明しています。
それで、詳しく見てみると難しい案件がほとんど。
宣伝されている利回りで回るような物件は少ないです。
空室のリスク、賃料下落のリスクなどいろいろ分析して利回りを把握しないと、ハズレを引いて失敗します。

ここ数年、銀行が貸してくれるので、サラリーマンなどでも不動産投資する人増えています。
しかし今、良い物件って実際はほとんどないです。 ハズレ物件買っている人も多いんじゃないかな、と思います。
ハズレ物件はちょっとした景気の変動で左右されて、回らなくなります。
収入が支出を上回る。 そう、赤字です。
買うときは、赤字のボーダーラインがどこにあるか、しっかり把握しておくことも大切です。
借入との比率、想定利回りの幅などを見ておけばある程度は予測できます。


忘年会でも「最近の不動産市場の動きがおかしくなってきた」という話もいくつか聞きました。
NHKがこういう特集をやる時は、もうそろそろということ多い印象です。
そろそろ何か動きがあるんじゃないかと思います。

それでは今日はこのあたりで。 

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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