2017/04/30

今不動産を買ってはいけない!?

不動産売買
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こんにちは。暮らしっく不動産・福岡オフィスの西村です。


私は不動産売買をメインにやっているので、不動産マーケットを肌で感じる事ができます。
業界人と話すとよく出てくる会話で、「高すぎて買えない」「高すぎて売れない」等々、業界人は不動産価格の高騰に危機感を感じているようです。

今回は、私が気になっている今後の不動産マーケットについて少し調べてみました。

1.民意が求めたサプライズ

昨年の話ですが、2016年世界では色々とサプライズがおきました。

  • ブレグジット(英国のEU離脱)
  • 米大統領にトランプ氏

全て民意(投票)で選んだ結果です。世界中の人は変化を求めているのでしょうか。
これらが、トリガーとなり金融市場は乱高下し不安定な世界経済でした。
ブレグジット後に英国内の不動産市場から資金逃避しているようですが、日本国内の不動産価格への影響は今のところないようです。


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2.株価をみれば不動産価格の今後がわかる!?


株価が下がれば経済は落ち込み不動産価格は下がります。
長年不動産業をしていて感じるのは、株価と不動産価格の動きにはタイムラグがあるように思います。
日経平均株価と地価の推移を比較してください。日経平均株価は2011年から上昇しはじめ、2015年から足踏みしています。
一方、地価は約1年後の2012年から同じような上昇をはじめ現在も上昇しています。
一年程のタイムラグが連動していると考えると、現在の日経平均株価の足踏みしているように地価の上昇が止まってしまう事が想定できます。

3.第一線で働く不動産営業マンにも聞いてみた

「都心のタワーマンションも高騰し、供給過多になっており以前のように売れない。」

「外国人不動産投資家も以前のように積極的に買ってこない。」

「2020年の東京オリンピックまでは続くのか?」

第一線で働く不動産営業マンの感想です。
不動産価格の暴落に危機感を感じているようですね。
私も同じ感覚でいます。

まとめ

世界経済の動向に注視し、現場で働く不動産営業マンに色々とヒアリングしてみるといいでしょう。
これからの不動産マーケットの動向は誰にも解らない事ですが、楽観視せず、危機感を持もって購入を考えられる事をおすすめします。

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著者
西村博貴
西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 大手不動産会社退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。

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