2017/05/13

長島町のじゃがいも 春を告げるバレイショ 

暮 life
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こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

世の中ではジャガイモ不足が深刻化しており、スーパーのお菓子売り場からポテトチップスがなくなっているという話もよく聞きます。

ポテトチップス販売休止相次ぐ 北海道産ジャガイモ不足で

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10I1U_Q7A410C1TI5000/

参考:日本経済新聞

一回つまみ出すととまらなくなるポテトチップスですが、"食べられない"とわかるとよけいに無性に食べたくなるのがポテトチップスですね。じゃがいもの品種で"ばれいしょ"というものがありますが、ばれいしょを一年間でどれぐらい消費しているか考えたことがありますか?せっかくなので消費量を調べてみました。

じゃがいも大好き!

農林水産省のサイトを見てみると、一人あたり年間の平均購入量が3.53kgだそうです。(平成25年のデータ)
県庁所在地別に見てみると1位が京都市の4.45kg。一番購入量の少ないのは青森市の2.56kg。(平成24年のデータ)

出典:農林水産省Webサイト(http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/imo/pdf/2_7.pdf)

生のばれいしょの購入量は3kg程度ですが、これに合わせてじゃがいもの加工品であるポテトチップスやポテトフライなどの加工食品も合わせると、年間でけっこうな量のジャガイモを食していると考えられます。

平成24年のデータでは加工用の約65%はポテトチップス用のじゃがいもになっているようです。
出典:農林水産省Webサイト(http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/imo/pdf/2_6.pdf)

みんなポテトチップス好きですよね。
やっぱりなくなったら困る一品。

長島町 赤土のじゃがいも

先日実家に帰った時に寄ってきたのですが鹿児島県出水郡長島町ではじゃがいもの栽培が盛んです。
鹿児島県北西部にある町です。

隣接する天草は熊本県になるので熊本県の境にある場所といってもいいですね。

展望台からの眺めです。
真ん中のあたりの生け簀も見えますね。ぶりの養殖かもしれませんね。
なにせ自然が豊かな町。気持ちのよい景色です。

ミカンの栽培、ブリの養殖、さつまいもの生産、主に青果用ジャガイモの栽培を行っているので有名な町でもあります。
ちなみにサツマイモといってもコガネセンガンという種類の芋を作っていまして芋焼酎でいう"島美人"の原料であったりします。

amazonでも売っていますが、今やどこの居酒屋でも飲むことができるメジャーな商品です。

そんな長島町ですが、ゴールデンウィークの頃にジャガイモの収穫を迎えておりました。

全部ジャガイモです。
ジャガイモ不足なんて本当だったんだろうか。。。

収穫し終えたと思われるコンテナが見えました。
あの中は全部ジャガイモ。

"JA鹿児島 いずみ" と書いてあります。
先程の写真のジャガイモがポテトチップス用かどうかは定かではありませんが、ポテトチップスにしたら何袋ぐらいできるんですかね。


ちなみにですがこの長島町のお隣にある出水市では、ご当地ポテトチップスということで以前にカルビーさんが出水市産のじゃがいもを使用したポテトチップスを出していたという話を親戚から聞いたことがあります。

img_2017052117184826628d136154fe3848e5b78c77304a188a27a87e.jpg

九州しょうゆ味
と書いてあるので甘い醤油なんですかね。(僕自身は食べてないのでなんとも言えませんが。)

この日は天気もよく(むしろ暑いぐらい)収穫日和なお天気でした。
どの畑も家族ぐるみでおじいちゃんから孫まで収穫してましたが、子供の手からポロポロとこぼれ落ちるジャガイモが印象的でした。

長島町のじゃがいもは赤土のじゃがいもとして売り出されています。
赤土は水はけがよくミネラルが豊富な土。また、長島町周辺は暖かな潮風がふくエリアということで、旨味が多いじゃがいもになるのだそうです。

もちろん食べてみたいので道の駅で購入し東京に配送しました。
スーパーなどで買う他のジャガイモと比べると皮が薄い印象です。茹でて粗塩で食べました。



〒899-1303 鹿児島県出水郡長島町指江1576−1

ちなみに長島町の道の駅は別名、"ポテトハウス"という名前がついています。島の西側に位置するポテトハウス。
じゃがいもが飛ぶように売れていました。


まだ少し手元にあるのでポテトチップスでも作ってみようかなぁ。

おまけ:元気な市町村はホームページも元気

引用:長島町ホームページ
https://www.town.nagashima.lg.jp/

個人的にという観点ですが、元気がある地域かどうかを見分けるポイントとして次の事を見ています。

"ホームページの情報量とデザイン"

これが程度なのかというところを見ています。
長島町のホームページはとても元気があって好きです。
デザインの統一感もあるので、きっときちんとしてデザイナーさんやエンジニアさんを介して作成されているものと思われます。

あっ、!行ってみたい!

と思わせる作り方ですね。

役所のホームページが現代的であれば若い人の意見も採用されていたり、最終的な決定権限を持っている人の頭が柔軟な可能性が高いのではと思っているのです。
逆にこの時代においてwindows98やワードアート満載の市町村があったりすると、風通し悪いんだろうなぁと思ったりしています。
世の中のスピードについていけていない可能性や、権限を持っている人がネットに対して知識が無い可能性も高いですね。

実家に近いところが元気だとなんだか嬉しいかぎりです。
それでは!

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著者
徳留康矩
徳留康矩

2015年秋より暮らしっく不動産のメンバーとして参加。 戸建住宅営業、IT屋、工事現場職人をしてきており異色の経歴の持ち主でもある。 そのかたわら、音楽制作も行っており2015年には自主制作アルバムを配信した。

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