2017/10/22

アパートの消火器、設置と処分について

大家
AD

こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

先日新たに管理することが決まったアパートの調査に行くと、なんと消火器の期限がかなり過ぎている・・・。
(自主管理のあるあるです)

消火器の一般的な使用期限は10年。
なんと20年近くになるものがありました。
それでも先日別棟でボヤがあったときは問題なく使えたそうですが。

しかし何かあったときにこういうものは守っておかないと、責任問題などトラブルに巻き込まれます。

今日はそ大家さん向けに、消火器の話題を少し。

アパート、マンションは共同住宅

自主管理している人の多くは消防法などに詳しくない人も多いと思います。
アパートやマンションは公の文章では「共同住宅」を表されます。

ここのホームページが分かりやすく区分けされています。
http://www.jfema.or.jp/about/duty


アパート、マンションでは延床免責が150㎡以上のものが設置義務があるとされています。

消火器は何個必要?

100㎡に1つが基本です。
これは面積によって決まります。
但し例外もあると思います、消防法にはそこまで詳しくないので、詳しくは最寄りの消防署にご相談を!

分かりやすいフローもあります。
http://www.hatsuta.co.jp/fire_extinguisher/sentei.php (HASUTAのHPより)

処分

以外に困るのが処分だと思います。
もちろんですが、普通のゴミには出せません。


処分はここで探すのが便利です。

消火器リサイクル推進センター
http://www.ferpc.jp/accept/ (リサイクル窓口)

地域によっても値段は少し異なると思いますが、弊社がある高田馬場近くのお店では1本800円でした。(持ち込みで)

さいごに

「いざという時に使えない!?」なんてことがないように、期限は見ておきましょう。

ちなみに消火器は1本(10型)で4,000円前後です。
Amazonでも売ってます。


交換は大変ですが、いざという時のために。
それでは今日はこの辺りで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

暮らしっく不動産の最新記事をお届けします

Twitterでも最新情報をチェック

AD

人気の記事

新着コラム