こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

近所に住んでいる友人から、"メガネが真っ二つになったので新しいメガネが来るまでの数日の間でいいので治してほしい"

という事で連絡がきました。

メガネのブリッジの部分から見事に真っ二つです。
次のメガネが完成するまで時間がかかるということで、応急処置をすることに。

BONDICを試してみる

紫外線を当てると硬化するBONDICを使ってみることにしました。

以前にどんな使い方をしたのかは少しだけ記事にしています。

BONDIC 新しい修理ツール

https://www.kurachic.jp/column/1694/

手芸や歯科の世界ではけっこうメジャー(らしい)

いわゆる液体プラスチック、樹脂、と呼ばれるものなのですが、手芸やネイルをされる人の間では"レジン"と呼ばれているようです。
実は私自身、最近、10年ぶりぐらいに歯医者さんに用事があったのですが、治療で積極的にレジンを使って穴埋めを行いました。
固まっても、基本的には透明に固まるので従来の銀歯よりも見た目がいいそうです。
小さな虫歯や、すり減ったところに埋めて紫外線で固めるという作業を何回か行い、無事に治療が済みました。
先生がパテのようなものを埋めて紫外線でピッとやり始めたので、もしやこれはおそるおそる聞いてみたところ、

"よく知ってるね〜。まぁ、これは医療用なんだけどね。はっはっは。"

と一応、褒められました。
確かにこのBONDICという製品、確か歯医者が考えだした道具だった記憶。なるほど。

メガネの応急処置

元々は黒いガムテープでぐるぐる巻にされていたので、テープをはずし、適切な位置でBONDICの液体をつけていきます。
薄く塗っては紫外線で硬化を繰り返します。

集中しすぎて作業中の写真が一枚もないのですが、イメージとしては下の絵のようなイメージです。

基本的には透明なのと、肌にふれてもアレルギーなどがなければ安全(らしい)ので、上記のようなイメージで折れたところの周りを3mm圧程度の要領で固めてみました。
とはいえ、子供用のメガネということもあり、ちょっと強度に自信がない。

完成したのがこちら。
さすがにちょっと薄かったようで、数時間で取れてしまったというご報告。

翌日、作戦を変更

色々と検討した結果、BONDICの散布範囲が狭く、厚みも薄かったのではないか?
という一つの仮説にいきつきました。
というわけで今回は広い範囲に厚めに塗ってみました。

今日は昨日よりもレジンの接地面を大幅に広げて固めてみました。
これでどのような結果になるのかちょっと楽しみなところ。

色々と調べてみたり実際の経験上からBONDICの弱点としてツルツルなものには馴染みにくいという性質があることがわかりました。表面をやすりなどで削ったりして食いつきをよくしたり、素材に穴を開けてレジンの面積を増やすといいようです。
表面を削って、接地面のくいつきをよくするという意味では、本当はこれぐらいやると安心かもしれません。
新しいメガネが届くまでの数日間、これでもってくれればいいのですが。
結果やいかに。