こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。
久しぶのブログ更新となってしました。
今年はありがたいことに繁忙期がずーっと。 GW前にようやく終わりを迎えようとしております。

今日は午前中に取材が1件。(公開できるようになったらまたお知らせしようと思います)

その後、事務所に戻って仕事をしていると、どうもヘリの音がうるさい。
何かなと思ったら、この悲しいニュースが。

池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/211000c


事故の詳細はこれからわかると思いますが、さすがに87歳での運転はリスクが高いと思います。
社会としてこれをこのままにして良いものなのかと、今日は一日そんなことを考えながら仕事をしていました。


高齢者の事故を調べてみると、年々増えているとのデータがありました。

75歳以上の運転者による死亡事故について,件数自体は10年間ほぼ横ばいで推移しているものの,死亡事故件数全体が減少する中,全体に対する構成比は上昇傾向にあり,平成28年は全体の13.5%を占めている



出典 内閣府 交通残全白書(平成29年) 高齢者を取りまく環境


これからの高齢化社会を考えると、このような事故がもっと増えてくるということにもなります。
これからは右肩上がりにどんどん高齢化社会になっていくと予測されています。

出典 内閣府 高齢化の現状と将来像 平成30年度版
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/index.html

とはいえ、車を使わないと不便なところに住んでいる人も多いと思います。
高齢者の車運転を禁止とすると、その高齢者の方々は生活が成り立たなくなってしまう可能性もあります。
人生100年時代と考えると、車を使わなくても便利に移動できる地域というのが求められてくるのかと。
そうなると、これから進められようとしている立地適正化計画に期待が持てます。
難しい問題かとは思いますが、今回のような悲しいことが起こらぬよう、良い社会になっていってほしいと切に願います。

不動産とはあまり関係のない話題になってしまいましたが、今日はこのあたりで。