2014/11/11

賃貸の内見 部屋探しで失敗しないために気をつけたい7つのコト。

部屋探し
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部屋探しで大事なポイントとなる内見。
内見時の部屋チェックで見落としたことがあったりすると、入居してから後悔することもあります。

今回は内見時に気をつけたいポイント7つを紹介していきます。

1. 内見時の持ち物

不動産屋の担当者が持ってきてくれると思ったら、大間違い。
意外と忘れたりする担当者もいます。
内見を設定するのは、時間も手間もかかります。
必要な物は自分で用意しましょう。

  1. メジャー
  2. メモ
  3. 図面(不動産屋さんからもらいましょう)
  4. 筆記用具

この4つは必須です。

その他あると便利なものとして。

  • 方位磁針
  • デジカメ

内見を設定するのは、時間も手間もかかります。
必要な物は自分で用意しこの辺りは、スマフォなら機能でついています。(iPhoneはどちらの機能もあります)

2. 内見時のチェックポイント

2-1. ブレーカー

ブレーカーは玄関付近にある場合が多いです。
部屋に入った際、ブレーカーを見てみましょう。

一人暮らしの場合30Aもあれば充分でしょう。
部屋でどれくらいの電化製品を使うかにもよりますが、20Aでは少ない場合もあります。
特にキッチンがIHの場合の20Aは少し注意が必要です。
自炊をするという人で、IHを使って、エアコン付けて、ドライヤーも使うとなると、この時点でブレーカーが飛ぶ可能性があります。

電化製品を結構使う人は、この辺りも少し考慮しましょう。

2-2. ドア、窓を開け閉めしてみる

ドア、窓、クローゼットの扉などがスムーズに動くかどうか確認しましょう。
築年数の古い物件だと、サッシが古くなっていて窓を開けるのが大変な場合もあります。

動きが悪い場合は、入居するまでに修理をしてくれるのか、確認を取りましょう。
現状のままでという場合などは、家賃交渉が出来るポイントであったりもします。

少し嫌味な感じになってしまうかもしれませんが、こちらは家賃を払う身です。
家賃に見合った設備がきちんと整備されているかしっかりと確認しましょう。

2-3. 部屋の汚れ、傷など

部屋の汚れ、壁紙の汚れ、フローリングの傷などチェックをしましょう。
気になるくらいの大きな傷の場合は、修理してくれるか確認をしましょう。

また壁紙が汚い場合は、入居するという条件で張替えをしてくれるケースも多いです。
(今年、2件ほどありました)
壁紙はリフォーム工賃の中で安い部類に入ります。
「壁紙の汚れがなくて、それ以外はいいんだけど・・・」という場合は、遠慮なく話してみましょう。

2-4. 天井の高さ、汚れ

安い物件などは、天井が少し低かったりします。
気にならない人もいるかもしれませんが、このちょっとした圧迫感が意外なストレスになったりする場合もあります。
これは住んでみないとわからない部分ですが、天井の高さにも目を向けてみると良いと思います。

また天井に汚れがないかも確認をしましょう。
稀にシミがあったりする場合は、過去に雨漏りがあった可能性もあります。

2-5. エアコンが設備かどうか

最近は、大半の賃貸物件がエアコン付きにになっています。
たまに、そのエアコンが残置物となっているケースがあります。

残置物の場合は、壊れても修理はしてくれません。

格安物件などによくあるケースです。
エアコンが付いているから安心!ではなく、エアコンが設備項目として契約条項に入っているかが大事です。
格安物件などの場合は、事前に確認をしましょう。

2-6. カビ、結露をチェック

湿気のこもりやすい箇所をチェックしましょう。


  1. 下駄箱
  2. クローゼット
  3. 浴室の近く
  4. トレイの収納部分

特にRC(鉄筋コンクリート造)の物件の場合などは要注意です!

それからおしゃれなコンクリート打ちっぱなしの部屋、こちらも要注意。
せっかくの洋服、靴がカビでダメになってしまうこともあります。

これは建物の構造の問題で防ぎようがない場合がほとんどです。
上の4点を確認しましょう。

2-7. 日当たり

「南向きだから大丈夫!」なんて思っていたら大間違いです。
目の前に建物があったりする場合は、かなりの影響を受けます。

窓を空けてしっかり確認しましょう。



3. 自分でしっかりまとめましょう

内見時の部屋のチェックは自分でしっかりまとめましょう。
不動産屋の担当者もチェックしてくれる場合もありますが、大半がおおまかなチェック止まりです。

部屋の探しの参考になればと思います。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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