2014/11/23

部屋探しのポイント #1 情報収集をはじめる

部屋探し
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今日は「部屋探し」について書いていきたいと思います。

不動産屋を始めて1年半ほどになりますが、「部屋を探したいんだけど」「中古マンション買いたいんだけど」という相談をよく友達から相談を受けます。
みんなから言われるのは「不動産屋は基本的に信用できない」ということ。
そういう事もあり、いろいろな友達ということで相談してくれます。

不動産屋というのは、とことんイメージが悪いですね。 
「不動産屋をやってます」なんていうと、「え・・・」みたいな白い目で見られることが少なからず反応があります。
良い不動産屋もあるんですが、悪い不動産屋の割合が多いというのがこの状況なのでしょうか。

では、今回は賃貸物件の探し方を紹介したいと思います。

部屋探しの流れ

部屋探しの大きな流れかは以下の通りです。

1. 情報収集
2. 不動産屋に行く
3. 実際に物件を見に行く
4. 申込みを入れる
5. 契約する
6. そして引越しへ

しっかりとお伝えしたいいので、何回かに分けてい紹介していこうと思います。

今回は「1. 情報収集」について書いていきたいと思います。

1. 事前にネットで情報収集! 相場を知ろう!

情報社会と言われる時代です。 不動産情報もインターネットでほとんど見ることが出来ます。
まずは住みたいところの賃料相場を知るということでも、インターネットで住みたい物件を探してみましょう。

不動産ポータルサイトなどでは、その駅の「賃料相場」を調べることができます。
「賃料相場」を知っておくことはとても大切です。

ちなみに高田馬場駅周辺の賃料相場は以下のような形です。(ホームズより2014年1月10日現在の情報です)

ワンルーム

7.83万円

1K

8.06万円

1DK

9.86万円

1LDK

14.79万円

2K

11.12万円

2DK

12.53万円

2LDK

17.22万円

3K

なし

3DK

なし

3LDK

21.25万円

このように賃料相場を知っておくと「この物件はお得だな!」とか物件の長所・短所がより見えてきます。

引越し予定が決まったら空き時間で少しづつ見ていくとよいと思います。

2. 不動産の担当者は営業のプロでもあります。

「部屋の情報なんて、不動産屋言ってから決めればいいじゃん」なんて思う人もいるかと思いますが、事前の情報収集は絶対にやっておいてもらいたいところです。
不動産営業の担当者は、お部屋のプロでもありますが、営業のプロという一面も持ち合わせています。

経済社会ですから、当然営業成績というのも絡んできます。
利益率の高い「AD物件」から勧めるというのは、賃貸業界の通説です。


何も知らないと主導権が不動産屋の担当者に行ってしまいます。
「AD物件 = 悪い物件」というわけではありませんが、幅広い選択肢から部屋を選びたいですよね。

自分主導で探すためにも、事前準備は大切です。

AD物件 広告料が貰える物件。 賃貸仲介の場合は基本「仲介手数料」のみが、不動産会社の収益になります。 この「AD物件」は仲介手数料の他に、「広告宣伝費」とうのが管理会社から支払われます。
すべての物件に付いているのではなく、人気のない物件、決まりにくい物件、早く決めたい物件に付いています。
管理会社としては、減収となるので、できたら避けたい方法です。
人気のある物件、契約内容や物件自体が良質な物件はほとんど付いていません。

ちなみにうちは管理会社なので、賃貸物件を募集する立場でもあります。 
やっぱり人気のある物件、良い物件にはADは付けません。 

3. まとめ

1. 賃料相場を知る!
2. 引越しを考えたら今すぐにでも!

今回の情報収集については、10分ほどあればすぐできると思います。
通勤時などの移動時間、スマフォなどで調べてみてください。

続きはまた次回。
次回は「部屋さがし #2 ネットでの物件の探し方」についてお送りします。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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