こんにちは暮らしっく不動産の門傳です。
引越しシーズンということで、不動産屋も繁忙期になります。
トントンと契約が決まって、契約書の作成、契約書のチェック、契約書の発送など事務処理が多い日々です。
賃貸の契約書作成は、管理会社が作成するのが一般的です。
うちは元々管理業務から始まっているので、契約書は作る側でした。
最近、暮らしっく不動産を初めた影響で、管理物件でないものも契約も増えてきました。
契約書は管理会社によっていろいろなフォーマットがあります。
しっかりとした契約書、「あれ?これで大丈夫?」というような薄い契約書など、いろいろなものがあります。
不備がないように、事前にしっかり丁寧にチェックすることを心がけています。
ここ最近、高田馬場の別の不動産屋さんから「写真が綺麗!」と褒められることが増えてきました。
同業に褒められるのは、嬉しいです。
「不動産は広告が大切!」と考えているので、写真はもちろん、図面など「広告」に係る部分に関しては、すごくこだわっています。
不動産広告における写真は空室対策につながる
https://www.kurachic.jp/column/chintai/cat953/20141021153034.html
最近Airbnbの人気もあるので、「部屋をうまく撮る写真のコツ!」という企画で、具体的な取り方について紹介しようかと考えています。
どんどん忙しくなってきますが、「心を亡くさず」(忙しいは心を亡くすと書く)、しっかりリフレッシュしながら、心地良い不動産サービスを提供していきたいと思います。
今日はこのあたりで!