不動産のお悩み相談、本日はこちら。

契約金はいつ払う?

重要事項説明の前に契約金を入れて欲しいと言われたがよくある事?ネットには違法とか書いてるけど、実際どうなの?

(もし重要事項説明の内容に納得できなかったらどうなるのか、、)


契約前(重要事項の説明の前)というのが一般的です。

賃貸の申込みから契約までの流れは以下のようになります。

  1. 申込み
  2. 審査
  3. 審査OK!
  4. 契約精算書をもらう。 契約日を決める
  5. 契約金を支払う
  6. 契約手続きをする
  7. 鍵をもらう

一般的な流れでは、契約(重要事項の説明の前)に契約金を支払うのが一般的になっています。
これは賃貸の契約ではキャンセル料を取れないため、それを防止するためという意味合いが強いです。
支払っていますが、ここでは「預かり金」となり、契約後に初めて受領する形になります。
自分が払ったイコール不動産のもの、という意味合いにはなりません。
なので、違法ではないと思います。

契約手続きの前に払いたくない場合は、契約時に払うという形でもOKしてくれる不動産屋はいます。
これは事前に聞いておきましょう。
ただ契約金となると敷金、礼金、前家賃など入れると数十万となります。
大金になるので、なるべく振込みで、契約手続きまでに入金確認出来るように、事前振込としている場合がほとんどです。

賃貸の手付金には気をつけよう!

話が少しかわりますが、「手付金を入れてくれ」という場合には注意しましょう。

「手付金を入れてくれ」なるん流れはこちらです。

  1. 申込み
  2. 「手付金を入れてくれ!」
  3. 審査
    以下通常の流れと同じ。

申込時、申込みの後「手付金を入れて欲しい」と言われるケースがあるようです。
賃貸の世界では基本的に手付金はありません。
賃貸の手付金は条例で禁止されています。

賃貸の手付金は原則禁止です! 賃貸の手付金と予約について 
https://www.kurachic.jp/column/578/

こちらが違法に近いですね。 質問者さんはこれを言いたかったのかもしれません。


これについては払うことはありません。これを言ってくる不動産屋には注意しましょう。
以前暮らしっく不動産にきたお客さんの話で「手付金を払って返してくれなかった」ということがありました。
(名前は伏せますが、早稲田にある大学指定の不動産屋です)

このように知らないと思って悪さをする不動産屋は存在します。
おかしいな?と思ったら、必ず証拠を残しておきましょう!