2015/10/15

いい物件の探し方。悪い物件を見極めよう!

部屋探し
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

物件を探す時よく言われるのが「いい物件ありませんか??」というセリフ。
いい物件の定義って人それぞれなので、回答に困ったりもします。
そこからヒアリングして、その人に合う物件を探す。 これが不動産屋の仕事です。

うちの物件探しとして、一つ気をつけているポイントは「悪い物件、悪い不動産屋 、悪い管理会社を避ける」というところ。

不動産屋って悪いイメージを持っている人が大半だと思いますが、イメージの半分はその通りで悪い不動産は存在します。
そして悪い物件も。

そういう物件は契約すると儲かったりするのですが、うちは避けます。


例えばこちらの物件。

礼金 上乗せもはやモザイクだらけで、何がなんだかわからなくなっていますが、不動産屋でもらえるチラシです。


この赤字で囲ってある部分は不動産業者向けのメッセージが記載される部分です。
「今月中に成約で礼金0」など、キャンペーン情報などが載っています。

お客さんには見せないところなので、このように悪いことが書いてあったりもします。
「上乗せ相談」というのは「礼金を上乗せしますよ。その分バックマージンしますよ」という意味です。

仲介手数料にプラスして、バックマージン。 会社としては儲かる物件です。
飛びつきたいところですが、うちは飛びつきません。 

こういう悪いメッセージが付いている物件は、物件自体もよくありません。
訳あり物件だったり、不人気な物件だったり。
おそらく住みにくいだろう物件です。

このことをお客様自身に見せて、説明して「やめておいたほうが良いと思いますが」という説明をします。
ただこの情報は、不動産屋でないと見れないのでその担当者を信じるしかないです。

一般的の人が見分けるポイント

備考欄を見てみましょう。
「Point2」というところをご覧ください。

ちょっと見にくいかもしれませんが「フリーター、求職中、ルームシェア、高齢者、法人契約、外国籍等相談」とあります。

基本的にこのような条件の人というのは、受け入れが難しいのが現状です。
このこの物件は1ルームですが、ルームシェアを受け入れ可能としています。
この時点であまり良い物件ではないな、と想像がつくかと思います。

予算がなくて部屋を探していると、こういう物件がよく出てきます。 住環境を気にしないのであれば問題ないと思いますが、基本的には住みにくいと思います。

備考欄はスーモ、ホームズ、アットホームなどネットで掲載の物件でも必ずありますので、チェックしましょう。

さいごに

不動産は悪いものから良いものまで様々です。
粗悪な物件を見に行って時間の無題にならないように、少しでも参考になればと思います。

今日はこのあたりで!

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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