2016/01/07

不動産の査定には要注意!電話の嵐になります

不動産売買
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暮らしっく不動産の門伝です。
相談をいただきました。

不動産の売買査定を出したら、不動産業者からの連絡がすごくて困っている。
査定をしただけなのに「買手が見つかった。すぐにでも契約をしたい」と言われた。
査定だけと思って申し込んだのに売らなきゃいけないの?
契約はまだしていません。


契約をしていなければ、売る必要はありません。
査定と契約は別の話。
査定だけなら、まだ売る必要はありません。


車の中古車査定、引越しの見積りなどを申し込んだことのある人は、話が分かると思うのですが、それと同じ状態です。
不動産の場合は、利益率が高いのでそれら以上にガンガンにきます。

「めんどくさいから、査定に申し込んで」という人が思いますが、基本的に査定で出る金額は市場とかけ離れていることが多いです。
媒介を取りたいから高めにとったりする不動産屋などが多いです。

相談では、「もう売れ売れ攻勢がすごかったとのこと」。
査定をしただけなのに、売らなくてはいけないような話まで持って行かれたとか。

エンドユーザーを分けのわからない状態にして、取引を進めてしまう不動産って意外と多いです。
困ったものです。


不動産だからって、特別に考えることはありません。

日常生活で、「変だな?」と思ったことは、不動産でも「変」なので、気を付けながらが取引を進めましょう。

今日はこのあたりです。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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