2016/04/16

一人暮らしの部屋探しのいい時期は?

部屋探し
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

「部屋探しのいい時期ってあるんですか?」と、ときどき聞かれます。
今日は部屋探しのいい時期の本当のところを

物件数は変わらない


1年間で募集された物件数をグラフにしたもの。
高田馬場、池袋、吉祥寺、3つのエリアの1年間に募集されたデータを集計し、独自にまとめたものです。
(データ出典 国土交通省 レインズ、不動産業者用のアットホーム ATBB)

黄色が吉祥寺、4月に落ちています。 
「物件数が減っている」と思う人もいると思いますが、これには原因があります。
簡単に説明すると、早く探す人向けに、前倒しの広告が増えている関係で、「一時的に物件数が増えているように見えている」ということになります。

詳しくはこちらの記事で。

早く探さないと部屋が無くなるというのはうそ!(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/chintai/LookingRoom/20160112143000.html

いつ探してもそんなに変わらない

「2月3月に探さないと良い部屋がなくなる」という都市伝説的な話をよく聞きますが、そんなことはありません。

「部屋探しはいつ探してもそんなには変わらない」というのが本当のところです。

しいて言えば、引っ越しが多い3月下旬のあと、4月から5月くらいが実際には物件が少し多いように思います。
また競争率も下がるので、落ち着いて好みの部屋が探せるでしょう。
不動産屋の「早く決めないとなくなりますよ攻撃」も受けずに済みます。

さいごに

不動産事情に自分の大切な時間を合わせるのはもったいない部分もあります。
入学、就職、転職などで、決まった時期に引越をしなければいけない場合は別ですが、そうでない場合は自分の都合で時期を決めればよいと思います。

それでは今日はこのあたりで。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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