こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

2月や3月の繁忙期というわけではないですが、ここ数日は連日内見に出ております。
仕事柄、様々なエリアの色々な家賃価格帯の物件に行くわけですが、内見する部屋のクオリティも様々だなぁと感じています。

大手ならではの演出

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とあるハウスメーカーの物件に内見に行った時のこと。
写真のようにキッチンのところに色々な案内がありました。"クリーニング済み"といったよくあるお知らせの他に、近所のスーパーや近隣施設の案内、インターネットの案内、メモ帳、ボールペン、メジャーといったものまで用意されていました。

(ちょっと面白かったのは物件の近くの電気屋さんの5%割引券までなぜか置いてありました。)

google mapをはじめとしたwebである程度の近隣情報は確認できるものですが、細かな施設はやっぱり地元の人が知っていたりするものです。そういう意味では物件のまわりのスーパーの情報や郵便局の情報のインフォメーションシートを作って案内しているというのはとてもお客さん目線だなぁと思いました。

メジャーも用意されていました

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暮らしっく不動産のスタッフは内見する時にレーザーのメジャーを持っていくのですが、何かと内見の時にあると便利なアナログのメジャーも用意してくれています。
メモ帳、ボールペンがあるのは非常にありがたいですね。
このへんの持ち物はお客さんは何かと忘れがちです。

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レーザー距離計を追加導入しました

https://www.kurachic.jp/column/1197/

管理する側から見ても一手間な演出

このような物件は全体の5%もないような印象ですが、このようなある種の演出を行えるのは大手ならではの訴求方法だなと感じました。
もちろんインフォメーションを作るのも人の手間がかかるわけで、管理コストという意味でも通常よりかかります。

もちろんそのコストは賃料や管理費や大手ならではの初期費用にのっかってくるわけですが、気持ち良く見れて気持ち良く住めるというのも悪くはありませんね。無駄なコストととらえるか、さすが大手ととらえるかは人それぞれですが、各社様々な工夫を凝らして物件を紹介しています。

何かのご参考までに。