2017/01/12

部屋探しは正しい相場感覚と適切な時期で

部屋探し
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こんにちは。暮らしっく不動産の徳留です。

年も明けたので、徐々にお問い合わせの数が増えてきています。
今の時期のお問い合わせの特徴としては下記のようなものが多いです。

年明けのお問い合わせの傾向

物件が無くなる?

  • 2月末から3月の間に入居したい。
  • 転勤で上京することになった。
  • 大学に合格して上京することになった。

いつもここの記事で書いているように賃貸というのは仮押さえという概念がないため、内見をして申し込みをするとだいたい2週間で賃料が発生してきます。今の時期の在庫から探してしまうと1月下旬の賃料発生になる可能性が高く、2月下旬から住みたい人にとっては少し早い部屋探しと言えます。

転勤が決まった!

進学する大学が決まった!

となり焦ってしまう気持ちもわからなくはないですが、そこは慎重に冷静に。

えっ?早くしないと物件がなくなってしまうのでは?

と思う方も多いのですが、一年間を通して物件数というのはあまり大きく変動しません。
過去に門伝のほうで書いた記事が参考になると思います。

物件はなくならない!「早く探さないと部屋が無くなる」はウソ

https://www.kurachic.jp/column/954/

この物件あるの?

特に地方に住んでいる人にとって、東京の家賃相場というのはよくわからないものですね。
一般の方が見ることができる物件検索サイトで希望の条件を入れていくと、いくつかの物件がヒットするかと思うのですが、お得だ!と思う物件はけっこうな確率でおとり物件であることが多いです。

  • 賃料相場が8万円のスペックで5万円の物件
  • 賃料相場が20万円のスペックで13万円の物件

このような物件を見つけると誰でも、本当に住めたらラッキーと思うわけですが、業者用のデータベースで一応調べてみるとないことがほとんど。
ぼく自身が住んでいるエリアの近くの物件のリンクをいただいたこともあるのですが、本当にその価格帯だったら、ぼくが住みたいですと思ったぐらいでした。
おとり物件そのものが目をひくために作成されているので、気になってしまうのもわかるのですが、そこは冷静に。他と比べて明らかに安いもの時間をとられないようにしましょう。

一般の方が見れるサイトというのは更新も遅いため、仮に実在していても既にないことも多いです。
リアルな在庫は業者用のデータベースを使わないとわからないことが多いので、一般のサイトを使う時は相場を養うツールとして使うのがいいのではないかと思います。

ちなみにですが、暮らしっく不動産でもいくつかの家賃相場の記事を書いています。
https://www.kurachic.jp/search/?query=%E5%AE%B6%E8%B3%83%E7%9B%B8%E5%A0%B4&&tag=1&limit=37

お金はどれぐらいかかるの?

初めての引越しをする人も多いかと思います。
なるべく初期費用をおさえたい!と誰しもが思うのですが、家を借りるのにどのぐらいの金額がかかるのでしょうか。

これはあくまでも目安なのですが、家賃の4.5から5.5ヶ月分が必要と言われています。
8万円の物件なら44万円といったところでしょうか。これに引越し業者の費用や家電を買う費用がかかってくるイメージです。

これも以前に門伝氏が記事にしています。

一人暮らしに必要な費用

https://www.kurachic.jp/column/504/

さいごに  〜引越しが決まったら〜

これからたくさんの人の大移動がはじまるシーズンです。

引越しが決まったら以下のことを考えましょう。

  • 初期費用の貯金はあるのか。もしくは資金のめどがつくのか。
  • 引っ越したい時期を明確に。
  • ネットで住みたいエリアの家賃相場を調査。
  • 不動産屋に問い合わせてみる。

色々と考えることはありますが、冷静な分析能力があれば部屋を見つけることができます。
家探しは冷静に!がキーワードです。

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著者
徳留康矩
徳留康矩

2015年秋より暮らしっく不動産のメンバーとして参加。 戸建住宅営業、IT屋、工事現場職人をしてきており異色の経歴の持ち主でもある。 そのかたわら、音楽制作も行っており2015年には自主制作アルバムを配信した。

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