2017/03/03

2017年、おとり物件はまだまだありました。残念。

暮 life
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こんばんは暮らしっく不動産の門伝です。
今日、再びおとり物件問題で取材協力した番組が放送されました。

昨年、あれだけ騒がれて、厳しくなったはずの「おとり物件」。
2017年はもう無いだろうと思っていたら、まだかなりありました。

一般の人が使うサイトは普段使うことがありません。
こういう取材や、お客様から聞いて見るくらいです。
まだこんなにたくさんあるなんて、正直びっくりしました。

この不動産業者が悪い!と思う人も多いと思うのですが、その前に曖昧な「不動産のルール」がこういう状況にしているのだと思います。
「この不動産を通報しろ!」なんて声もありますが、この不動産屋を叩くのが目的ではなく、望むのは「不動産ルール」の適正化です。


もっと情報公開すれば、おとり物件なんて一発で無くなるんです。
問題は不動産情報が非公開でありすぎること。
※具体な解決案としては、募集物件のレインズ登録義務化と、レインズのAPI公開。(レインズでなくて、違う媒体でもよいとは思います)

不動産のルールが適正化されて、クリーンな不動産取引が広まることを切に願います。

繁忙期中で休みのない中の取材はきつかったー・・・。
それではまた。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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