2015/02/05

不動産繁忙期でも賃貸に「手付金」は必要ありませんよ!

お金
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こんにちは暮らしっく不動産の門傳です。
寒い日が続いています。 雪が積もらなくてほっとしました。

この時期2,3月は引越しシーズン。 不動産業界も繁忙期です。
物件の動きも早い時期なので「気に入った部屋を検討してたら無くなってしまった...」ということもこの時期はよくあります。

この時期不動産屋は稼ぎどきなので、ちょっとオーバーに契約を急がせる営業マンもいます。
「3月に入ると物件が無くなる!」なんて、ちょっと脅し文句でけしかける不動産屋もいるようです。

以前、このブログで書きましたが「3月になっても部屋は無くなりません」。

参考記事
「嘘つき不動産屋に気をつけて!」
https://www.kurachic.jp/column/chintai/LookingRoom/20150125183757.html

むしろ3月には出て行く人も多いので、選択肢が増えるケースがあります。


また先日こんなことがありました。
「この時期物件を抑えるのが大変だから、手付金を入れないと物件を止められない」
こんなことを不動産屋に言われて、手付金を預けてしまったという話がありました。

うちの管理物件でしたが、手付金を入れて欲しいなんていうリクエストは一言も言っていません。
お客さんを案内した不動産屋が勝手に手付金を請求していたそうです。
その後契約手続きを進める段階で発覚しました。
これについては、きちんと返還(契約に充当)するように指導しました。
こういうことがあるから、不動産屋って信頼が落ちるんですよね。。。

賃貸はきちんと申込を入れれば物件は抑えられます。

参考記事
「賃貸の手付金は原則禁止です! 賃貸の手付金と予約について」
https://www.kurachic.jp/column/chintai/LookingRoom/20141126174325.html


手付金を入れないと物件を止められない、ということはありえないので注意しましょう!


繁忙期で取引件数も増えますが、こういったいい加減な不動産屋とのやり取りも増えています。
こういうのはホント残念です。 

賃貸の手付金にはくれぐれも注意しましょう!
それでは今日はこのあたりで。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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