2015/10/12

不動産屋には広告のルールがあります

暮 life
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。
すっきりした秋晴れで気持ちのいい3連休最終日です。

さて、今日は不動産の広告について。

不動産の取引は大きなお金が動くことから、その広告もすごく力が入っています。
街の中でも、イケイケでギラギラした広告で注目を集めようとしています。

目を引いた物件でお店に入ったら「もうなくなりましたー」という経験をした人も少なく無いと思います。
こういうワナに引っかからないように、見分けるポイントがあります。

それは広告に使っている「言葉」です。

不動産の広告はルールがあります。

抽象的な用語や他の物件又は他の不動産会社と比較するような次に挙げる用語については、表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除き、その使用を禁止しています。

[1] 完全、完ぺき、絶対などの用語
[2] 日本一、抜群、当社だけなどの用語
[3] 特選、厳選などの用語
[4] 最高、最高級など最上級を意味する用語
[5] 格安、堀出、土地値などの用語
[6] 完売など著しく人気が高く、売行きがよいことを意味する用語

出典 「広告をするときのルール」(公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会HPより)
http://www.sfkoutori.or.jp/consumer/rule.html

目立つためにルール違反しているような広告を見かけたら要注意です。
「敷金礼金0多数!」というのも、要注意。 そんなにたくさんはありませんよ。

以前調べましたが、新宿区でも全募集物件の8.5%くらしかありません。(調査当時) 

敷金礼金ゼロってどうなの? デメリットついて考える
https://www.kurachic.jp/column/chintai/LookingRoom/20141020095309.html

おいしそうな広告には注意しましょう。
それではまた!

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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