2015/11/22

良い物件の話

部屋探し
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。

トップの写真は最近お気に入りのイギリス料理のお店の写真。 
内装を店の主人がDIYでやっていてすごくセンスのいいお店です。 
料理も美味しいです!

暮らしっく不動産のブログを始めて1年ほどが経ちました。
「分かりにくい不動産を、分かりやすく伝える!」というコンセプトでここまで書いてきました。
これまで賃貸の部屋探しのポイントなどをたくさん紹介してきた関係で「記事を読みました!」という問い合わせも増えて、少しは人の役になっている感もあり、良かったなと思っています。

これからもどんどんためになる情報を発信していきたいと思います。

良い物件って?

不動産屋をやっていると「良い物件があれば教えてください!」と言われることが多いです。

不動産というのは、基本的にそれ一つしかないもので、それを気に入るかは正直わかりません。
人によって気に入るポイントは様々だし、希望のエリアで100点満点の物件があるかは、その人次第だと思っています。

うちで物件を探す場合は、ヒアリングを重視しています。
一般的な不動産のヒアリングはもちろん、「この人がどういう趣味嗜好なのか」という部分も非常に大事だと思っています。

よくある不動産ポータルサイトの「築浅、オートロック付き、礼金ゼロ!」なんていう物件探しは、理想の部屋探しだとかえって遠回りになったりもします。

「築浅、オートロック付き、礼金ゼロ」の条件通りで探しても、家賃が高くてNG。
その後「オートロックはなくても、礼金はあっても、この部屋が気に入った!」なんていうことは、よくある話です。

不動産屋、ポータルサイトの都合で、条件で探すことが多いこの不動産業界ですが、実はこれはもう古くなってきているのではないのかなとも思います。

条件通り=良い部屋、ではないのです。

条件はあくまで、不動産屋の都合で仕分けしたものです。
たくさんある不動産ですから、これはしかたのないところでもありますが、人間と同じで不動産も同じものはありません。

こんなこともあり「良い物件」って本当は存在しなくて、良い物件があるのは「その人の心の中」と思っています。
ということで、ヒアリングが大事なのです。

さいごに

これから年末に向けて部屋探しをする人も増えてくると思います。
この時期になると「年内は引越が多くて、すぐなくなりますよー」と、契約を急かす不動産営業マンも増えてきます。
以前の記事ですが、これを参考にしてみてください。

嘘つき不動産屋に気をつけて!(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/chintai/LookingRoom/20150125183757.html

急がなくても大丈夫です。
ゆっくりじっくり、希望の時期に引越ししましょう。

今日はこのあたりで!

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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