こんにちは徳留です。
不動産業界に入って早いもので20日が過ぎました。
自分が以前に客側の立場で、不動産屋さんに入った時のエピソードを思い出したので、失敗談として書いておこうと思います。

本日は門伝との対談形式でお送りします。

急な引越し、冷たい対応の営業マン

家庭の諸事情で急遽、急遽引越しする事になった。
急な引越しなので、なるべく初期費用は抑えたい。
諸事情を話すが、営業マンの冷たい言葉。
「あぁ、そういう事情とかはこちらでは考慮しませんし、お聞きしていませんので。こちらでは物件探ししかしておりません。」
と言われた。
「冷たい・・・・」



徳留:事情もわからず家探しって、果たしてその人のためになっているのかな?と思いましたね。
暮らしっく不動産の宣伝ではないですが、うちではヒアリングをおこなってその事情に考えて物件をセレクトしていくじゃないですか。
そういうのは全く無視か、と思いました。
門伝:引越しって、諸事情が必ずあるよね。 それ込みで考えるのが普通だと思うけど。
で、具体的な部屋探しはその時どのように進めたの?
徳留:インターネットで、条件としては、山手線で家賃の安い駅、巣鴨に自転車で行けるところ。
門伝:大塚、巣鴨、駒込、田端、西日暮里がすぐ浮かぶかな。
この中で安くて、住環境がいいのは田端か、駒込から少し歩いたエリアかな?。
徳留:インターネットで探して、田端に予算内の物件が多かった。それらの物件を掲載している不動産屋に行きました。 池袋の不動産屋。
店舗もおしゃれで、若い人向けなデザイン内装の店舗。 
これはいい感じに部屋探せるかなっと思ったら、先ほどの返し。
「あぁ、そういう事情とかはこちらでは考慮しませんし、お聞きしていませんので。こちらでは物件探ししかしておりません。」
ドライだなっと思ったね。
でも、インターネットで見つけた物件はなかったんです。
「出ちゃったんですよね?」って言われて。
門伝:それ、おとり物件じゃん!
※おとり物件はこちらの記事を。

要注意?!おとり物件を見分ける5つのポイント(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/519/

徳留:もしかするとそうだったのかも。
でもそんなことを考える時間もなかったから、そこのお店でどうしても決めようと思い、条件を伝えました。

こんな条件です。
  • 田端駅から徒歩10分以内
  • バストイレ別
  • 築20年以内
3件ほど紹介されました。
そのうち2件を内見。

1件目を内見しにいくと。
まさかの女性限定で。
門伝:早く言えよ!って感じだね。(笑)
女性限定かどうかは、内見に行く前にわかるし。
徳留:大家さんが立ち会いの内見だったんだけど、大家さんが開口一番に。
「君が住むの? うち女性だけだから」って。
門伝:その担当者の確認ミス。
徳留:今から思うと、ひどい対応だったなと。
図面見るだけでわかりますからね。

ワンルームでの勘違い

徳留:次に、設備が充実していた物件を見にいって「6帖ワンルーム」って聞いていて、6帖あるからいいかって決めました。
でもこれが失敗で。
門伝:どういうこと?
徳留:ワンルームって廊下が入るんですよ。 この担当者の言ってたことは間違いでなないんだけど、ぼくがそこを分かってなかった。
実質使えるスペースは5帖くらいで、すごく狭かったです。 
物が入るとなおさらで。
荷物がたくさんあったから、当然置ききれず。 ダンボールいっぱい、縦積みで2年間過ごすことになりました。
門伝:ワンルームでの帖の表記は騙されるよね。 
ワンルームと1Kの違いについて、あまり詳しくない人はぜひこれを。

1Rと1Kの違い(暮らしっく不動産)
https://www.kurachic.jp/column/538/

さいごに

今思うと、インターネットのおとり物件にまんまとひっかかったのだと思います。
悔しい!!
インターネット上では30件を越す物件があった記憶ですが、実際に店舗に行くと、3件というなんとも渋い結果ですね。
営業マンもはずれで、諸事情込みの引越しだと思うのですが、ヒアリングも適当かつドライ。
どうしても早急に決めなければいけなかったので、そこで決めましたが、今だったらもう少しまともな家探しができるのかなと思います。

たまにはこういう失敗談も役に立つと思い、ここに残しました。
それではまた。