2016/07/25

日経新聞の夕刊におとり広告の記事が掲載されました

暮 life
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こんにちは暮らしっく不動産の門伝です。
今日、日経新聞の夕刊におとり広告の記事が掲載されました。
以前、インタビューを受けた件で、社会面で結構大きく取り上げられています。

web版はこちら。

賃貸「おとり広告」商法が増加 件数1.6倍、若者ら狙う(日本経済新聞 2016年7月25日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H13_V20C16A7CC0000/



元になった記事はこちらです。
うちの物件をおとり広告に使った件ですったもんだあって、それをいろいろなメディアが取り上げる形となりました。


アパマンショップにおとり物件として使われたので、おとり調査をしてみた。
https://www.kurachic.jp/column/1017/


悪質な不動産広告「おとり物件」に歯止めを
https://www.kurachic.jp/column/Diary/20160226210000.html



「おとり広告」「おとり物件」というワードが浸透して、「不動産の詐欺広告は多い」という認知が少しでも広がればと思います。

1.6倍に増えてる

この春もおとり物件多いな〜と思っていたのですが、なんと1.6倍も増えているそうです。
摘発されていないおとり物件も多いと思うので、実際のところはもっとあるんでしょう。

業界団体が2015年度に認知した不当表示などの違反物件は3600件を超え、前年度の1.6倍に増えている。
消費者庁も業界団体に取り締まりの強化を要請した。

(引用 日本経済新聞 2016年7月25日掲載)

おとり物件の情報は、部屋を探しているお客さんから教えてもらうことが多いです。
スーモとかホームズのメジャー不動産ポータルサイトは特に多い印象。 掘り出し物件を探している人は、百発百中引っ掛かってます。

見分ける方法

見分ける方法については、以前書いています。

要注意?!おとり物件を見分ける5つのポイント
https://www.kurachic.jp/column/519/


マンション名が不明だったり、全貌がわからないどアップな写真だったりする場合などは、注意が必要です。

あとは、そのお店の実態についても調べてみましょう。
実際にそのお店に出向いてみて怪しくないのかのチェック!

不動産屋の簡単な見分け方。路上看板とコンプライアンス
https://www.kurachic.jp/column/chintai/20160322080000.html


違法な路上看板をガンガン出している不動産屋などは注意しましょう。

さいごに

同じ社会面にはポケモンGOのニュースもありました。
IT技術を駆使してどんどん進んで行くIT業界の隣の枠で、不動産業界はのおとり広告という古典的なニュース。
モラルがない・・・。 これだから不動産屋はうさん臭いとか言われちゃうんでしょう。

日本の不動産業界未来が少しでも明るくなればと、少しづつ頑張っていきたいと思います。

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著者
門傳義文
門傳義文

(株)ラインズマン 代表取締役 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。 メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動している。 趣味はサッカーと音楽(ベーシスト)。ベースの教則本も執筆している。

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